イシンバエワ氏、“まるでモデル”のウオーキング姿 おしゃれスカートコーデが「すごい」
陸上女子棒高跳びで2度の五輪金メダルを獲得し、現在は国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員を務めるエレーナ・イシンバエワ氏(ロシア)が公開した、“モデル風ウオーキング”姿が話題を呼んでいる。
「スポーツは、私にこのような機会を与えてくれました」
陸上女子棒高跳びで2度の五輪金メダルを獲得し、現在は国際オリンピック委員会(IOC)の選手委員を務めるエレーナ・イシンバエワ氏(ロシア)が公開した、“モデル風ウオーキング”姿が話題を呼んでいる。
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16日にインスタグラムで投稿。「私は13歳のとき、スーパーモデルになることを夢見ていました。カメラの前でポーズを決めたり、『キャットウォーク』を歩いたり、コマーシャルに出て演じたりするのが好き。(自分の)イメージを変えたり、生まれ変わったりするのも好きです」とつづり、「スポーツは、私にこのような機会を与えてくれました」などと夢の実現についての文章を記した。最後は、「あなたが子どものころに夢見ていたものになることができましたか?」と呼びかけた。
おしゃれな白トップスにベージュ色のスカート。同じベージュのジャケットを肩にかけている。ロングブーツを履いており、目線を下に向け、石畳の道を歩く様子を捉えている。ミニ映像で紹介した。
返信欄には「モデルとしてもアスリートとしてもすごい」「あなたは最高です」「あなたはスーパーモデルのように見えるし、スーパーモデルのように歩いている」などの声が寄せられている。
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【動画】イシンバエワ氏が公開した実際の映像