後藤真希、バッティングセンター初挑戦 120キロを打ち返す姿に「相当センスある」の声
元「モーニング娘。」でタレントの後藤真希が3日、自身のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」を更新。人生初のバッティングセンターに挑戦する様子を公開した。
「まぁ打つだけだもんね」と自信をのぞかせていた後藤
元「モーニング娘。」でタレントの後藤真希が3日、自身のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」を更新。人生初のバッティングセンターに挑戦する様子を公開した。
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「バッティングしてみたい」という企画が成立し実現した今回の企画。「【罰ゲームは坊主?】人生初のバッティングセンターで奇跡がおきました」と題し、動画を投稿した。
バッティングについては「まぁ打つだけだもんね」「150キロ以下ならいけんじゃない?」と自信満々の後藤。10代のアイドル当時に挑戦していた「フランシスコ・マキエル」というザビエルになりきる恥ずかしいコスプレを懸けて挑戦した。
1回の打席(18球)で3本安打性の当たりが出れば罰ゲーム回避というルールの中、120キロに挑戦。最初こそ大幅に振り遅れたものの、その後はバットにうまくボールを当てていく。
「痛いんだけど手首」「ぎゃー!」と絶叫しながらもしっかりとバットを振り抜きボールにミートする後藤。スタッフも思わず「うまい」とうなるほどだ。
その後も球速を100キロ、80キロと下げて再挑戦。こちらでもしっかりとバットに当てるなど、運動神経の良さを見せた。
動画のコメント欄で後藤は「120キロの球があんなに速いとは!!!!! しかも手首めちゃ持ってかれる笑」と感想をコメントした。
これには視聴者も「よく当てられるなぁ」「当てるだけでも相当センスあるし、普通に素手で120は痛いよ」「めっちゃ上手い」「バットの面で捉えててめちゃセンスあるでw」「さすがの運動神経ですね」など驚きの声をあげている。