「緊急取調室」に池田成志&工藤阿須加が出演 天海祐希との共演に「大好きな方です」

天海祐希主演のテレビ朝日系・7月期の木曜新ドラマ「緊急取調室」(午後9時)の初回放送日が7月8日に決定した。初回は10分拡大しての放送となる。また、池田成志と工藤阿須加の出演も発表された。

「緊急取調室」に池田成志と工藤阿須加が出演【写真:(C)テレビ朝日】
「緊急取調室」に池田成志と工藤阿須加が出演【写真:(C)テレビ朝日】

今作で第4シリーズとなる人気作

 天海祐希主演のテレビ朝日系・7月期の木曜新ドラマ「緊急取調室」(午後9時)の初回放送日が7月8日に決定した。初回は10分拡大しての放送となる。また、池田成志と工藤阿須加の出演も発表された。

 同作は、天海演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる。脚本・井上由美子の最新作となる第4シーズンだ。

 そんな人気シリーズで池田と工藤が新キャラクターを演じることが分かった。池田が演じるのは、警視庁公安部出身の刑事部長・北斗偉。第4シーズンの肝となる“部署消失”を言い渡す人物となる。北斗とキントリは、水と油のような関係だ。また、工藤が演じるのは警視庁の警乗警察官・山上善春。第4シーズンで起こる“第一の事件”で有希子と出会い、キントリの捜査に協力していく、洞察力に優れた男となる。

 池田は「『緊急取調室』には天海さんをはじめ、テツ(=田中哲司)や(鈴木)浩介、コヒさん(=小日向文世)……と、僕自身と親しい出演者の方々がたくさん出られていますし、『にぎやかな現場なんだろうなぁ』と思い、撮影を楽しみにしていました。ただ、テツとコヒさんは芝居中にすぐ笑っちゃう人なので、一緒にやるのは苦手なんですよ(笑)。そんなこともあり、『敵対する役だけど、はたして上手くできるんだろうか?』と、心配にもなりました(笑)。撮影に入ったら、案の定クスクス笑っていて……! 『マズいな……これはダメかもしれないな』と、この先が怖くなりましたね(笑)。とにもかくにも、でんでんさんにもさっそく似顔絵をもらいましたし、オープン・ワールドな現場にもうすっかりなじんでいます」と現場の雰囲気を明かした。

 続けて、「天海さんはいつも気を回しすぎるくらい、気を回してくださる方。過去に何度も共演し、お互いの芝居を見に行ったりするなど、普段から仲良くさせていただいていますし、大好きな方です。『緊急取調室』への出演が決まった後も連絡をくれましたし、おかげで途中加入に対する不安は一切なかったです。 僕が演じる北斗偉は『権力欲があって、悪そうだなぁ……』という印象のキャラクター。作品のスピード感を大切にしつつ、海の物とも山の物ともつかぬ感じで演じようと思います。つい芝居で余計なことをしがちな性格ではありますが、なるべく余計なことはしないよう心掛けつつ(笑)、北斗がどういう人間なのか想像しながら演じていきますので、皆さんも一緒に想像しながら、ご覧いただければと思います」とアピールした。

 また、工藤も「最初に『緊急取調室』出演のお話をいただいたとき、驚いて緊張したのを覚えています。今作でシーズン4になる『緊急取調室』にこれから参加させていただける感謝と緊張の気持ちでいっぱいです。台本も緊張感があり、スピーディーに進んでいきながら、想像力を駆り立てられる内容。『キントリ』を見てくださる方々の期待を裏切らないすてきな内容だな、と感じました」と出演を喜び、「僕が演じる山上善春は正義感が強く、熱い心を内に秘めながら、冷静さと少し屈折した部分も持ち合わせてると感じています。山上については“明かされていない部分”もあるので、僕自身楽しみながら演じていきたいです」と役どころを説明した。

 そして、「天海さんとご一緒させていただくのは3度目になります。天海さんは人とのつながりをとても大切にされる方。そして、どんな芝居も受け止めてくださるので、僕も自由にやらせていただき、毎回とても勉強させてもらっています。またご一緒させていただけて、うれしいですし、撮影が楽しみです。撮影現場では『キントリ』という1つのチームができ上がっていて、オンの時間の集中力と、オフの時間の和やかな雰囲気の切り替えはとてもすてきだな、と思いました。撮影が始まってまだ日数は浅いですが、すぐに『キントリ』の現場が好きになりました!」と話した。

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