山口智子、『ロンバケ』後、表舞台から消えていた8年間を告白「家には、ほぼいなかった」

俳優の山口智子が13日、TBS系『人生最高レストラン』(土曜午後11時30分)に出演。表舞台から姿を消した、空白の8年間について言及した。

山口智子【写真:ENCOUNT編集部】
山口智子【写真:ENCOUNT編集部】

「私は何が一番やりたいんだろうな」と自問自答

 俳優の山口智子が13日、TBS系『人生最高レストラン』(土曜午後11時30分)に出演。表舞台から姿を消した、空白の8年間について言及した。


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 山口は18歳で栃木県から上京し、学生時代からモデルとして活動を開始。23歳の時、NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』のヒロイン役として俳優デビューした。

 以降、TBS系『ダブルキッチン』、フジテレビ系『29歳のクリスマス』など多くの作品で活躍。中でも1996年に放送されたフジテレビ系『ロングバケーション』は最高視聴率36.7%を記録するなど、社会現象を巻き起こしたが、その後は8年間、ドラマから遠ざかっていた。

 これについて、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が「ロンバケ以降、仕事をセーブされてたんですか?」と切り込むと、山口は「全然、セーブした記憶はないんですけど、ロンバケ終わった時にちょっとホッとしたんですよね、自分自身で」と発言。「若い頃から突っ走ってきた。しかも、『実家に帰って来い、帰って来い』と言われ続けて、期限を感じながら大きくなったから。いつか期限というものがあるんだったら、今を誰よりも100倍濃く楽しくしたいなぁ……って」と当時の心境を告げた。

 続けて、「じゃあ、『私は何が一番やりたいんだろうな』って自分の中に聞いてみたら、『世界が知りたい。旅がしたい』って声が聞こえてきたんで」と回想。「小さい頃にテレビをつければやってたのが、『兼高かおる世界の旅』(TBS系)っていって。世界のおもしろいものを毎週、届けてくださって。兼高かおるさんへの憧れのふたがパカーンと開いちゃったんです」と表現した。

 山口は「じゃあ世界に出よう、旅はじめようって思って。そこから、もうとにかく旅第一優先」と説明。「で、そのうちみなさんが、あまりに日本にいないし、声かけても仕事もしないから、『主婦業に専念してるんですね』とか」と笑うと、「家には、ほぼいなかったですね」と振り返った。

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