藤崎マーケット・田崎佑一が“過去最悪の仕事”回想「100km離れた通天閣まで歩いて帰って」…ギャラ明かしスタジオ絶句

お笑いコンビ・藤崎マーケットの田崎佑一が1日、隔週レギュラーを務めるABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(月曜正午)で自身の芸歴で最悪と思われる仕事を明かした。

藤崎マーケットの田崎佑一【写真:ENCOUNT編集部】
藤崎マーケットの田崎佑一【写真:ENCOUNT編集部】

「ホンマにめっちゃしんどかった」番組で明かす

 お笑いコンビ・藤崎マーケットの田崎佑一が1日、隔週レギュラーを務めるABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(月曜正午)で自身の芸歴で最悪と思われる仕事を明かした。

 かねて田崎の人間性を称賛する上沼から「平和に生きてるから、きわどい話はないねやろうね。順調な人生やね。(重い)病気はしたけどね。病気した時に奥さんが支えてくれてるやんか。ホンマについてるよね。奈落の底ってないでしょう? 苦労話言うてみ。私、ランドセル紙(製)やってんで。それに匹敵するような苦労話、言うてみ」といじられ、田崎は悪夢のロケを告白した。

 「昔のロケで目隠しされて、三重県の山奥にポンと置かれて。どこかもわからないんですよ。テレビの。手荷物全部奪われて。受信専用、番組からメールが来るだけの携帯電話1台だけ持たされて『今から100キロ離れた通天閣まで歩いて帰ってください』っていう」と説明。上沼は「断れ!」と言い、ABC・北村真平アナウンサーは「『007』の最終章みたい」と表現した。

 上沼は「それはガチか?」と確認すると、田崎は「ガチで」と即答。北村アナが「今では考えられない」と口にする中、上沼は「どうなった? 結末」と尋ねた。田崎は「丸々、2日半ぐらい歩き続けて。実は3チームで戦ってたのも途中で知らされるんですよ。僕らが一番にゴールテープを切ったと思ったら、今考えたらよくある演出なんですけど、実は先に別のチームがゴールしてて『3番でしたよ。お疲れさんでした』っていう。ホンマにめっちゃしんどかったそのロケのギャラが記憶に残ってるぐらいもらえてないっていう」と回想した。

 上沼が「なんぼ?」と聞くと、田崎は「9000円とか」。ABC北村アナは絶句し、上沼はマネジャーに「9000円やで。聞いときや」と伝え「個人的な会話になりました」とコメント。また、田崎は夜中に額に装着したヘッドランプめがけて野生の鹿が体当たりしてきたといい、悲鳴を上げたら鹿もびっくりしたという。上沼は「いまクマ出て来るぞ」といい、田崎は「鹿で良かったです」と呼応した。さらに、そのロケは田崎は相方・トキ、真ん中にムーディ勝山と3人が手錠につながれた状態だったといい、上沼は「いまアウトやね」とピシャリ。

 上沼は「断れよ」と再び発したが、田崎は「何十年も前なんで、知らん間にスケジュールが入っててみたいな」と話した。

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