『GTO』生徒役28人が解禁 稲垣来泉、梶原叶渚、北里琉、難波碧空、西浦心乃助…400人超の中から抜擢
俳優の反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『GTO』(月曜午後10時、7月20日スタート)のキャスト第4弾が31日に解禁された。今回、明らかとなったのは、主人公・鬼塚英吉(反町)が担任を務める“私立誠進学園”1年B組の生徒役全28人だ。

中島悟監督も期待「“踏み台”となり、どんどん羽ばたいていってほしい」
俳優の反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『GTO』(月曜午後10時、7月20日スタート)のキャスト第4弾が31日に解禁された。今回、明らかとなったのは、主人公・鬼塚英吉(反町)が担任を務める“私立誠進学園”1年B組の生徒役全28人だ。
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藤沢とおる氏の同名漫画を原作とし、学園ドラマの金字塔として幅広い世代に愛されているドラマ『GTO』(98年)。全12話の平均視聴率は関東地区で28.5%、最終回は35.7%と高視聴率をマークした。また、“26年ぶりの一夜限り復活”と称し、2025年4月1日に放送された『GTOリバイバル』は話題を集めた。
今回は、1998年版ドラマのスタッフが再集結し、完全新作の連続ドラマ(全11話)を制作。鬼塚英吉(反町)は私立相徳学院の臨時教員の契約が打ち切りとなり、行く先々でクビになった末に、私立誠進学園で1年B組の担任を受け持つことになる。
今回解禁された“私立誠進学園”1年B組の生徒キャストには、稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空(LIL LEAGUE)、西浦心乃助(The Right Light)、堀口真帆、森本陸斗に加え、松尾そのま、大石愛陽、高木龍之介、金子遥、伊藤駿太、角田一絆、永井湖白、西川実花、山本雪菜、上村佳里奈、富居玲衣、新井乃愛、川辺慶乃、金澤颯、髙橋佑大朗、、齊藤虎ノ介、神江ジョーら、全28人の出演が決定した。
25年10月末に募集を開始した生徒役オーディションは、近年の学園ドラマでは珍しい“リアル高校生世代”の15歳~17歳(26年4月1日時点で15歳~17歳の男女※現役中学生は不可)に応募資格を制限される中で、応募総数400人を超える若き俳優陣が参加。書類審査を経て、最大4回にわたる選考オーディションを勝ち抜き、約3か月にわたる厳正な審査を経て選ばれた期待の28人となる。
次世代を担う若手キャストが集結し、稲垣や及川、大島、川口、柴崎といった、幼少期から活躍し、これまで数々のドラマ作品への出演経験を持つ実力派俳優の面々に加え、梶原や北里、堀口、森本といった人気急上昇中の期待の若手俳優陣、そして、アーティストグループに所属する The Right Light・西浦、本作が地上波ドラマ初出演となる期待の新星・LIL LEAGUEの難波も加わり、幅広い顔ぶれがそろった。
幼少期から作品を重ね、今回の役作りのために髪を33cmカットして臨む「nicola」専属モデルの稲垣。さらに、映画『遥かな町へ』の公開を控え、CMや広告でも活躍する及川、日曜劇場『マイファミリー』(TBS)主人公の娘役を好演し注目を集め、連続テレビ小説『おむすび』(NHK)では一人二役を演じた大島、数々の話題ドラマに立て続けに抜てきされ、「Seventeen」専属モデルを務める梶原。
『妻、小学生になる。』(TBS)で好演した川口、『僕達はまだその星の校則を知らない』(カンテレ)でのはかなげな演技が話題を呼んだ「Ray」専属モデルの北里、日曜劇場『テセウスの船』(TBS)での怪演が話題となった柴崎、ダンス・ボーカル・ラップをこなし、デビュー年には日本レコード大賞新人賞も受賞したLDH JAPAN所属の6人組グループ・LIL LEAGUEの難波、「アミューズボーイズオーディション 2024」準グランプリを受賞し、映画『ブラック・ショーマン』にも出演したボーイズグループ・The Right Light所属の西浦、『キミとオオカミくんには騙されない』(ABEMA)出演でZ世代から高い支持を集め、『仮面ライダーゼッツ』(テレビ朝日)ではヒロインを演じる「Seventeen」専属モデルの堀口、『今日、好きになりました。』(ABEMA)ではZ世代から注目の的となっている森本らが名を連ねる。
その他にも、稲垣と同じく「nicola」専属モデルの松尾、松竹130周年「松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」グランプリ受賞の富居ら多岐にわたるジャンルで活躍する若手ホープたちが集った。
中島悟監督は「芝居の上手さというよりも、それぞれがどんな個性や“味”を持っているかを大切に見ていました」と審査のポイントに言及。「与えられた役にぴったり寄せるのではなく、本来持っている自分の良いところと悪いところを重ねながら全力でぶつかっていく、そこに魅力が生まれると思っています」と続けた。
さらに、「オーディションから撮影にかけて、顔つきがどんどん変わっていくのも印象的で、彼らが覚悟を決めていく様子を肌で感じました。『さあ、どう芝居をするんだ』と問いかけるような緊張感のある撮影現場になるよう意識しています。この『GTO』という作品が、彼らにとってある意味での“踏み台”となり、どんどん羽ばたいていってほしい。貴重な3カ月を預かる以上、その覚悟に応える責任を感じながら、こちらも覚悟を持って向き合っています。いつかこちらが頭を下げて『出てください』と言えるような存在になってくれることを願っています」と同ドラマをきっかけに飛躍していくことを願った。
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