綾瀬はるか、肩出しドレスで客席からサプライズ登場 観客から「きれい!」の声
俳優の綾瀬はるかと、お笑いコンビ・千鳥の大悟が29日、都内で行われたダブル主演映画『箱の中の羊』(29日公開)の初日舞台あいさつに子役の桒木里夢、是枝裕和監督とともに登壇。演者の3人は客席からサプライズで登場した。

映画『箱の中の羊』初日舞台あいさつ
俳優の綾瀬はるかと、お笑いコンビ・千鳥の大悟が29日、都内で行われたダブル主演映画『箱の中の羊』(29日公開)の初日舞台あいさつに子役の桒木里夢、是枝裕和監督とともに登壇。演者の3人は客席からサプライズで登場した。
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黒い肩出しドレス姿をお披露目した綾瀬に対して、客席から「きれい!」という声が上がった。大悟はそんな綾瀬をステージ前の階段でエスコート。さらに大悟が桒木にエスコートされるおちゃ目なシーンを見せ、会場の笑いを誘った。
あいさつを求められた綾瀬は「温かい拍手で迎えてくださって、すごいうれしかったです」とニッコリ。役者として登壇した大悟は「(会場に)入ってきて、上がるまでの感じでも、何か皆さんが、いつもの大悟を見るのと違う目で見てくださった。ほっとしております。『あ~!』と腹かかえて笑われたら『終わったな』と思ったんですけど、どうやらそうではなかった。見ていただいた方にとって良かったみたいで、ありがとうございます」と感謝した。
是枝監督は撮影を振り返って「とても濃密な2年間でした。キャストの皆さんにはご迷惑をおかけしたかもしれませんが、クランクインして、お芝居を見ながら、また台本を直したり、みたいなことを現場の2人の様子を見ながら、シーンを書いたり消したり、いろんなことをしながらの制作だったので、ちょっと戸惑われたこともあったかもしれないけど、その分、自分が感じた考えたことがそのまま作品になっているな、とでき上がったものを見て感じています」と充実感を口にした。
同作は、『万引き家族』(2018年)で第71回カンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞した是枝監督の最新作。日本映画としては約8年ぶりのオリジナル脚本作品。“少し先の未来”を舞台に、建築家の甲本音々(こうもと・おとね/綾瀬)と、その夫で工務店の2代目社長の甲本健介(こうもとけんすけ/大悟)が、亡き息子・甲本翔(こうもと・かける/桒木)の姿をしたヒューマノイドを迎え入れ、再び家族として人生を歩む様を描く。第79回カンヌ国際映画祭・コンペティション部門に正式出品。
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