ダイアン津田、50歳を機に過酷ロケ卒業希望 役者としての現場ではちやほや「みんな笑ってくれる」

お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が27日、都内で著書『津田日記』(新潮社)の刊行記念会見を開催し、過酷ロケ卒業の思いを吐露した。

イベントに出席したダイアン・津田篤宏【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席したダイアン・津田篤宏【写真:ENCOUNT編集部】

50歳は「スタジオでV(TR)見て笑っているだけの芸人に」

 お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が27日、都内で著書『津田日記』(新潮社)の刊行記念会見を開催し、過酷ロケ卒業の思いを吐露した。

 津田は今年1月から3月に放送された鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』に出演するなど、俳優としても活躍。演じることの魅力は「違う自分になれる」ことだとし、「スタッフさんがちやほやしてくれる。お客さん扱いしてくれるから、みんな笑ってくれる。うれしいです」とバラエティーとは違う扱いでほくほく顔だった。

 本書では今後の目標として、NHKの朝ドラ、大河ドラマに出ることを掲げている。司会者から「大河ドラマっぽいせりふをお願いします」といきなり無茶ぶりされ、目を泳がせながら「やったぞ?!!」と大絶叫。現場には微妙な空気が流れ、「ちょっと……。大河ドラマっぽいせりふって、なんなんですか……」と苦笑した。

 今日で50歳となった津田。本の表紙がデザインされた特別なバースデーケーキが登場すると「こんなことあるんや?! サプライズ?」とわざとらしいリアクション。50代の抱負を聞かれると、「42歳で東京進出しました。まさか、こんな感じになるとは思っていなかった。もっと早くなりたかったです。遅咲きと言われていますが、まだまだ50歳。これからやな、と思っています」と真剣なトーン。

 続けて「50歳はもっとスタジオでV(TR)見て笑っているだけの芸人になりたいんです。
8月のロケとか、2月に川に入るとか、もうそういうのは卒業したいです! 50代はどうぞお願いします。50代はV(TR)見る仕事を増やしていきたいです……」と切実な表情で訴えていた。

 津田にとって初の著書となる本書は、嫁とけんか、芸人との飲み会、ラジオうまくいかない、名探偵のロケしんどい……など、東京・大阪を軽快に往復し、仕事ゴルフ飲み会家族サービスと、超多忙となった“ゴイゴイスーな2025年”を、一日も欠かさず綴った日記となっている。

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