ホーム>藤井聡太 藤井聡太の記事一覧 藤井聡太八冠達成の「第71期王座戦五番勝負」、ABEMAで将棋タイトル戦の最高視聴数を記録 新しい未来のテレビ・ABEMAは11日、「将棋チャンネル」で完全生中継した「第71期王座戦五番勝負」第4局が、開局から放送したすべてのタイトル戦において最高視聴数(※)となる約760万を記録したことを12日に発表した。 2023.10.12 藤井聡太七冠&永瀬拓矢王座、豪華すぎる昼食が話題「すげぇカレー」「伊勢海老どーん」 ABEMAは8月31日、「将棋チャンネル」で「第71期王座戦五番勝負」第1局をノーカット完全生中継を行った。これまでに放送された藤井聡太竜王・名人によるタイトル獲得・防衛の7つのタイトル戦(王位戦・棋聖戦・名人戦・叡王戦・棋王戦・王将戦・竜王戦)第1局における最高視聴数となる548万人超えを記録した。 2023.09.02 ABEMA、藤井王将VS羽生九段“世紀の一戦”を生配信 タイトル戦で初激突 新しい未来のテレビ「ABEMA」が、将棋の藤井聡太王将と羽生善治九段がタイトル戦で初激突する王将戦第1局を「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマ ペイパービューオンライン ライブ)」で生配信することが25日、分かった。 2022.12.25 藤井4冠がガックリ肩を落としたJT杯決勝 豊島九段の妙手はどこに? 真田圭一八段解説 藤井聡太4冠(竜王、王位、叡王、棋聖=19)が豊島将之九段(31)と戦う第42回将棋日本シリーズJTプロ公式戦決勝が21日、「幕張メッセ」(千葉市)で行われ、先手の豊島九段が95手で勝利し大会連覇を達成した。タイトル戦で激闘を続けた藤井4冠対豊島九段という好カードとなったJT杯決勝を振り返る。 2021.11.22 藤井竜王誕生! 激しい終盤「どちらにも攻防の妙手が潜んでいた」真田圭一八段解説 豊島将之竜王(31)に藤井聡太3冠(王位、叡王、棋聖=19)が挑戦する第34期竜王戦7番勝負第4局が12、13日、「ANAクラウンプラザホテル宇部」(山口県宇部市)で行われ、後手の藤井3冠が122手で勝利。1局目から負けなしの4連勝と、有無を言わせぬ強さで竜王位をもぎ取り19歳3か月で史上最年少4冠に輝いた。歴史的な一戦となった竜王戦第4局を振り返る。 2021.11.13 藤井3冠が強さ見せつけた竜王戦第2局 序盤に恐ろしい誘い水が…! 真田圭一八段解説 豊島将之竜王(31)に藤井聡太3冠(王位、叡王、棋聖=19)が挑戦する第34期竜王戦7番勝負第2局が22、23日、世界遺産「総本山仁和寺」(京都市)で行われ、後手の藤井3冠が70手で勝利。1日目から優勢を保ち、恐ろしいほどの力強さを見せつけた。竜王戦第2局を振り返る。 2021.10.23 藤井3冠逆転勝利の竜王戦第1局は両者がっぷりの緊迫した大熱戦! 真田圭一八段が解説 豊島将之竜王(31)に藤井聡太3冠(王位、叡王、棋聖=19)が挑戦する第34期竜王戦7番勝負第1局が8、9日、「セルリアンタワー能楽堂」(東京・渋谷)で行われ、先手の藤井3冠が大熱戦の末、123手で勝利。豊島竜王がやや有利という状況をひっくり返し、藤井3冠が勝ちを手にしたこの1局を振り返る。 2021.10.09 藤井聡太3冠VS豊島将之竜王 7番勝負いよいよスタートの竜王戦 その歴史と賞金額は? 藤井聡太3冠(19)が挑戦する竜王戦がスタートした。対戦相手は今年既に2度、タイトル戦で対峙(たいじ)した豊島将之竜王(31)だ。今回は、竜王戦がどんなタイトル戦なのかを解説したい。 2021.10.08 藤井聡太3冠に急所はあるのか!? 真田圭一八段が分析する藤井将棋の敗局に見られる傾向 飛ぶ鳥を落とす勢いで勝ちまくる藤井聡太3冠(19)。これまで将棋に興味がなかった人をも巻き込み、多くの人たちが沸き立っている。われわれ他の棋士たちは将棋が話題になることは喜ばしくはあるものの、指をくわえて彼の勝ちっぷりを眺めているわけではない。当然、藤井3冠の将棋をこぞって研究している。どんなふうに研究しているのか。その一例として、藤井3冠の敗局に注目してみた。そこから見えてきたものは――? 2021.10.04 藤井3冠の強さが表れた1局 JT杯で見せた精度のブレない指し回し 真田圭一八段解説 藤井聡太3冠(王位、叡王、棋聖=19)が千田翔太七段(27)と戦う将棋日本シリーズ JTプロ公式戦の2回戦第4局が25日、「ABEMAスタジオ シャトーアメーバ」(東京・渋谷)で行われ、先手の藤井3冠が113手で勝利。準決勝進出を決めた。注目の1戦を振り返る。 2021.09.25 1 / 412>最終ページへ >>