ホーム>米澤穂信 米澤穂信の記事一覧 直木賞作家・米澤穂信氏が父親の遺体発見を報告「親族、家族による捜索の結果」 直木賞作家の米澤穂信氏が14日深夜、自身のX(旧ツイッター)を更新し、釣りに出掛けたまま行方不明になっていた父親の遺体が発見され、警察による本人確認が完了したことを報告した。 2023.08.15 直木賞作家・米澤穂信氏、父親が行方不明に 乗っていた車は発見も…心配の声相次ぐ 直木賞作家の米澤穂信氏が4日、父親が釣りに出かけたまま行方が分からなくなっていることを自身のX(ツイッター)で明かし、乗っていた車の写真を掲載するとともに、情報提供を呼びかけたことが話題を呼んでいる。そして6日、車が見つかったことを報告した。 2023.08.06 直木賞・米澤穂信氏「小説の普遍性というところに手が届いたのかも」 受賞の喜び語る 第166回芥川賞・直木賞贈呈式が24日、都内のホテルで行われ、「黒牢城」で直木賞を受賞した米澤穂信氏が登壇。あらためて受賞の喜びを語った。 2022.02.24 直木賞・米澤穂信氏、ミステリー作品は「非常に大きな軸足」 異色の設定に思い悩んだ経緯も明かす 第166回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)が19日発表され、直木賞を受賞した米澤穂信氏(43)が都内のホテルで記者会見に出席した。3回目の候補入りで、受賞作は「黒牢城」(KADOKAWA)。 2022.01.19 直木賞は今村翔吾氏「塞王の楯」、米澤穂信氏「黒牢城」に決定 第166回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭新喜楽で行われ、直木賞は今村翔吾氏(37)の「塞王の楯」、米澤穂信氏(43)の「黒牢城」に決まった。芥川賞の選考は続いている。 2022.01.19 1 / 11