ホーム>石井和義 石井和義の記事一覧 71歳・石井館長、ローキックでまさかのバット折り 令和ギャルドン引き「びっくりするでしょ。そら」 K-1創始者で2023年、アドバイザーとしてK-1の現場に復帰した石井和義・正道会館館長(71)。ABEMAで放送されたK-1番組で衰えていない蹴りを披露。ネットに衝撃が走っている。 2024.07.03 31年前「第1回K-1GP」誕生秘話を“生みの親”が激白「優勝賞金は1000万円、各選手のギャラは100万円」 20日、東京・代々木第一体育館で「K-1 WORLD MAX2024」が開催される。第1回のK-1グランプリが同所で開催されてから31年目に、また最初の開催地に“原点回帰”する格好だ。そこで今回は“生みの親”であり、K-1アドバイザーでもある石井和義館長(正道会館宗師)が当時を振り返った。 2024.03.19 帰ってきた石井館長がK-1vsRISEの対抗戦を前に緊急提言「双方がダウンを取れなければ引き分けに」 7日、都内にてK-1プロデューサーのカルロス菊田氏、Krushプロデューサーの宮田充氏、K-1アドバイザー石井和義(正道会館宗師)氏、RISEの伊藤隆代表が出席し、10社以上の新聞社及び雑誌、ネットメディアなどの担当者とのランチミーティングを開催した。これは石井館長の音頭によって実現したもの。ミーティングでは活発な意見交換が行われた。 2024.03.07 “K-1の生みの親”石井館長「格闘業界は遅れてる」 選手の報酬にも言及「変えてあげないと」 K-1アドバイザーに就任した“K-1の生みの親”石井和義館長が取材陣を集め、緊急囲み記者会見を都内で行った。その際、石井館長は過去の経験を踏まえた上で、現状の分析と未来に向けての展望、K-1の今後の方向性や可能性などを熱弁した。会見後、石井館長を単独取材。他のエンタメに比べ、格闘技界は進んでいるのか否かを聞いた。 2024.03.02 K-1電撃復帰の石井和義館長、意外な自宅にネット驚き 「立って半畳寝て一畳」な部屋に「いつかこの境地に」の声 K-1創始者で初代プロデューサーを務めた石井和義・正道会館館長が2003年以来K-1の現場に復帰することが19日、発表された。ファンから“石井館長”と親しまれている大物の自宅を公開した。 2024.01.20 K-1“生みの親”石井館長が明かすヘビー級から始めたワケ「デカいヤツがバチバチ殴り合えば…」 2023年は、1993年にK-1が誕生してから丸30年に当たる。そこで“生みの親”である石井和義館長(正道会館宗師)を直撃。REBIRTH(再生)を掲げたK-1における方向性や、さらにはK-1の母体だった正道空手による「KARATE GRAND PRIX」についても話を聞いた。 2023.12.16 【THE MATCH】天心VS武尊直前、「完全決着ルール」の盲点 判定での炎上を回避するには 「THE MATCH 2022」(6月19日、東京ドーム)が目前に迫ってきたが、過日、一部メディアに正道会館の石井和義館長による、同大会に関する記事が掲載された。そこには昨今のフジテレビによる放送撤退を含め、さまざまな持論が展開されていたが、一つ目をひいたものがあった。那須川天心VS武尊戦に「ドロー」裁定を用いてはどうか、という提案である。今回はこれに焦点を当てて論じてみる。 2022.06.10 1 / 11