木南晴夏、ゆとり映画でトリリンガルの“バリキャリ”を熱演 私生活では家族と育児を分担し「気持ちが楽に」
俳優の木南晴夏が映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(水田伸生監督、公開中)で有能なキャリアウーマン、チェ・シネを熱演している。俳優の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥らが、“ゆとり時間”を過ごしている中で、韓国語、英語なまりの日本語を披露する木南の出演シーンは刺激的だ。「これ!」と決めたことは、役はもちろん趣味などのプライベートでも追求し続ける木南に、映画について、さらに学ぶ楽しさなどについて聞いた。