ホーム>朝ドラ 朝ドラの記事一覧 【エール】朝から美声にうっとり プリンス久志とスター御手洗が“競演” NHK連続テレビ小説「エール」の第63回が24日に放送された。コロンブスレコードの新人オーディションを受けることになった久志(山崎育三郎)をなんとか合格させようとかいがいしく世話を焼く裕一(窪田正孝)。そこに、音(二階堂ふみ)の声楽の先生・御手洗(古川雄大)が、同じオーディションを受けるために豊橋から上京してくる。 2020.06.24 古川雄大が朝ドラ「エール」再登板、ミュージカル界の新プリンスの歌を地上波初披露へ NHK連続テレビ小説「エール」で、ミュージックティーチャーの御手洗清太郎役で話題となった俳優古川雄大が、24日放送の同作に再登場した。関係者によると、次回25日の放送で古川の歌唱シーンがあるが、意外にも地上波では初めての歌声披露という。 2020.06.24 朝ドラ「エール」に登場する佐藤久志の過去に、演じる山崎育三郎ファン「号泣」 NHK連続テレビ小説「エール」に佐藤久志役で出演する歌手で俳優の山崎育三郎が23日、ツイッターを更新し、この日放送された「エール」で描かれた少年時代の久志の思いに言及した。ファンからは心にしみて感動の涙を流したとの声が多数寄せられた。 2020.06.23 【エール】「ただのキザな奴として終わりたくない」山崎育三郎が語るプリンス久志 NHK連続テレビ小説「エール」の第13週が22日から放送されている。第13週「スター発掘オーディション!」では、安定した作曲家生活を送るようになった裕一(窪田正孝)が、廿日市(古田新太)からオーディションで発掘する新人歌手のデビュー曲の作曲を依頼される。 2020.06.23 【エール】元阪神・掛布氏が「六甲おろし」熱唱 24年ぶり朝ドラ出演に虎党が騒然 NHK連続テレビ小説「エール」の第61回が22日に放送された。コロンブスレコードの専属作曲家になって5年が過ぎ、裕一(窪田正孝)は安定した作曲家生活を送っていた。そんな中、廿日市(古田新太)からオーディションで発掘する新人歌手のデビュー曲を作曲するよう依頼される。裕一は音楽学校卒業後、歌手デビューできずにいる久志(山崎育三郎)にオーディションに挑戦するように勧める。 2020.06.22 杉咲花が次期朝ドラ「おちょやん」収録再開直前、「思わず撮ってしまいます。空」 女優の杉咲花が21日、インスタグラムを更新し、自分で撮影したという数々の美しい空の写真を公開した。 2020.06.21 山崎育三郎が朝ドラ「エール」の収録現場で使うフェイスシールド公開 ウインク姿も披露 俳優の山崎育三郎が19日、インスタグラムを更新し、レギュラー出演するNHK連続テレビ小説「エール」で演じる役名「佐藤久志」と書かれたフェイスシールド姿を公開した。 2020.06.20 【エール】環の駆け出し時代にスポット パリでの恋物語 NHK連続テレビ小説「エール」の第59回が放送された。今週は裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)の周囲の人間にスポットライトを当てたスピンオフとして放送されており、この日は世界的なオペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)にスポットを当て、環が歌手を目指しフランスに留学していたころの物語が展開された。 2020.06.18 朝ドラ「エール」のミュージックティーチャー役で話題 俳優・古川雄大が自作の新曲発表 NHK連続テレビ小説「エール」でミュージックティーチャー御手洗清太郎を演じて話題となった俳優古川雄大が16日、自身のインスタグラムに自作の新曲「夜に咲く花」のオルゴールアレンジ動画を投稿した。コロナ禍での外出自粛中に制作したという。 2020.06.16 【エール】15日週はスピンオフで全5回放送 亡くなったはずの音の父・安隆がよみがえる NHK連続テレビ小説「エール」の第56回が15日に放送された。裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)の周囲の人間にスポットライトを当てたスピンオフとして放送される今回は音の亡き父・安隆(光石研)が地上に戻り、音と10年ぶりの再会を果たした。 2020.06.15 4 / 10<345>最終ページへ >>