ホーム>日産 日産の記事一覧 愛車が無残に破壊され廃車に…倉庫にも侵入されホイール20本盗難 悪質車上荒らしに「最悪」 免許を取って初めて買った愛車が無残にも壊され、ホイールが盗まれた。2台の愛車が車上荒らしに遭った被害者が悲痛の声を上げている。エルグランドは「廃車」の甚大な損害。それでも、執念を見せ、被害品と思われる部品をネットオークションで発見も。当事者のけんちゃそさんに胸中を聞いた。 2023.01.26 GT-Rが盗難、失意の男性に追い打ちをかけた保険会社の“裏切り”「もう信用できない」 近年、自動車盗難の被害が深刻化している。1度盗まれた愛車が戻ってくる確率は著しく低いが、仮に戻ってきたとしても、盗難過程での破壊行為の修理費用はかなりの高額に上る。そんなとき、味方であるはずの保険会社からも見放されたら……。愛車のGT-Rが盗難に遭い、奇跡的に発見された後、保険会社から一切の支払いを拒否されたと嘆く男性に話を聞いた。 2023.01.21 新型フェアレディZが大変貌、ワイスピ車両ファンも興奮…レジェンド製作者「一気に迷わず作った」 世界が注目するカスタム車が、早くも栄冠を手に入れた。東京オートサロン2023(千葉・幕張メッセ)で、15日に発表された「東京国際カスタムカーコンテスト2023」。ドレスアップカー部門で最優秀賞に輝いたのが、コンプリートカーで有名な「VeilSide(ヴェイルサイド)」が手がけた「VeilSide FFZ400」だ。日産フェアレディZをクールに変身させた、VeilSide代表の横幕宏尚氏に直撃した。 2023.01.15 旧車を冷遇する日本は「国として恥ずかしい」 希少車オーナーが訴える“車の価値” 幼少期の家族の思い出とともに、懐かしの名車の魅力はいつまでも――。1959年式の「日産 オースチン A50 ケンブリッジ」のオーナーは、「全日本ダットサン会」の顧問を務める岡 健さん(67)だ。オースチンは英国車だが、英国で作られた部品を日本で日産自動車が組み立てたライセンス生産の1台で、内外装だけでなく、工具やノベルティーなどほぼすべてオリジナルで残された「未再生原形車」の一級品。アツいこだわりに迫った。 2023.01.15 夫婦で“走り”追求の日産スポーツカー乗り 車で結ばれたなれそめ、子どもたちへの願い 夫婦で“走り”追求の国産スポーツカーに乗り、2児の子育てで「子どもたちと一緒に笑顔あふれる暮らし」を満喫――。そんなカーライフを送っているのは、日産シルビアS15を愛車にする30代の夫・SHOさんと、昨年8月に日産180SXが納車となったばかりの20代の妻・RYOさん夫婦だ。クルマで結ばれたなれそめも印象的な愛車物語を聞いた。 2023.01.12 ニューイヤーミーティングに170台 GT-Rら旧車ずらり 埼玉県警“WRX&RX-7”も待機 「ニューイヤークラシックカーミーティング」が8日、埼玉・キヤッセ羽生で行われ、170台の旧車が集結。大きなにぎわいを見せた。 2023.01.08 “伝説”の日産車「こうして生き残っている」 珍しい車ばかりに乗る愛好家心理とは? ある意味の「伝説」の1台を愛でているカーオーナーがいる。山梨県の男性オーナーは、1985年式の「日産スタンザFX」に乗っている。「誰も乗っていないから、面白い」。その愛好家心理とは。 2023.01.08 フェアレディZ、オーナー同士がゴールイン 夫婦でドライブは「トランシーバーを積んで」 愛車が縁でつながる人と人。それが、ゴールインともなれば、運命は車を手にしたときから始まっていたのかもしれない。神奈川県・横須賀市の下田憲司さん、由起子さん夫妻は、互いに日産フェアレディZに乗っていたところ、オーナーズクラブで知り合い結婚した。互いの第一印象、そして結ばれて愛車生活はどう変わったのだろうか? 2022.12.24 「買うなら家を出ろ」 まさかの“親子絶縁”危機乗り越えた21歳女子の旧車愛 イエローの車体が愛らしい日産「Be-1」の21歳オーナー・たぬきちゃんは、あわや“親子絶縁”の危機を乗り越え愛車を手に入れたという。いったい何があったのか。気になる購入秘話と愛車へのこだわりを聞いた。 2022.12.18 黒谷友香、千葉との二拠点生活を満喫「25年たっても全然飽きない」 始めたきっかけ明かす 俳優の黒谷友香が3日、東京スカイツリータウンRで行われたJ-WAVE公開収録「J-WAVE SELECTION NISSAN MEET AT ILLUMINATION」に登壇した。当日は、歌手の平原綾香とクリス・ハートも登壇し、クリスマスソングなどを披露。黒谷は「ECO & FUTURE」をテーマに電気自動車(EV)のある暮らしについて語っていた。 2022.12.03 7 / 11<678>最終ページへ >>