ホーム>日産 日産の記事一覧 「大きくなったらパパみたいに…」 スカイライン大好き4歳まな娘 親子の会話が「涙腺ヤバい」 パパの自慢のスカイライン、4歳のまな娘に「もしいなくなったら?」と聞いてみたら、「さみしい、嫌だ」――。家族の愛車ほっこりストーリーがSNSで話題を集めた。日産の名車が大好きな父と娘が描く壮大な夢とは? 投稿者のとも(@Tomota_1988)さんに話を聞いた。 2023.08.18 クルマ興味なし→高3の夏に人生一変 26歳女性会社員が8年乗る愛車は“走り屋オーラ”全開 受験生の夏休みに人生が一変。それまでクルマに興味のなかった女子高生は、すっかり沼にハマった。愛好家の間で根強い人気を誇る、日産180SXに乗るのは、26歳の会社員、久保田凜さんだ。しかも、大学1年の頃から大事に乗り続けているという。仰天の愛車物語とは。 2023.07.05 廃車予定の車を10万円で購入「失敗しても壊れてもいい」 復活した日産ローレルが手放せない 最初は「大嫌い」な車種だった。それが、今や愛着の1台に。31歳の男性会社員が所有しているのは、ローレル。日産の高級セダンとして知られるが、30代の若者がなぜ、“おじさんが好きな”渋い名車に乗っているのか。しかも、廃車予定から激安で手に入れたという。どういうことなのか。 2023.07.02 “都市伝説”で語られたフェアレディZ432-R、レース仕様を8年がかりで車検 公道を走る奇跡 日本を代表するスポーツカー「フェアレディZ」の中でも、希少な1台を“走らせた”オーナーがいる。1970年式のフェアレディZ432-R。もともとレースカーだったものを、8年がかりで車検を通し、47年たって初めて公道を走行。“4人目の所有者”としてある意味の伝説を築いた。57歳男性オーナーに話を聞くことができた。 2023.07.01 下町本屋の“名物”配送車、50年超でも現役バリバリ 親子2代で乗り継ぎ「家族みたいなもの」 下町の本屋で親子2代が乗り継ぐ“名物”配送車がある。日産の名車、ダットサン・ブルーバード510だ。バン型の1台は、50年以上、元気に走り続けている。 2023.05.06 GT-R、衝撃の極上品 高騰化なのになぜ購入?「海外に持っていかれるのは嫌だなと」 世界の中古車市場で高騰化が著しい「日産スカイラインGT-R」。その中で“失敗作”と呼ばれることもある車種を、なぜ今買ったのか? R33型を手に入れたばかりの男性オーナーに直撃した。 2023.05.01 「普通乗ろうとは思わない」 奇跡の再会果たしたボロボロの“スーパーカー”、60年の歴史 昨年6月に50万円で購入したのはまさかのボロボロの車……。40年にわたり野ざらしで、車体はひび割れ、さびだらけ。天井からは雨漏りだ。せめて塗装を……と言いたくなるが、栃木在住のオーナー、藤井等さんは首を縦に振らない。そこには車を愛するがゆえの深い理由があった。 2023.05.01 事故放置でボロボロの極限状態、GT-Rレストアへの執念 「2歳からの夢」追いかける24歳 「2歳からの夢」の実現のため、事故放置車両を買い取った。それも、車種は、日産・スカイラインGT-RのBNR34型……。“ボロボロの1台”のレストア復活に向けて、時間をかけて「細々と」、一歩一歩取り組む24歳男性オーナーの情熱に迫った。 2023.04.09 28歳会社員、3台の愛車のために一軒家購入 “全振り”に友人驚愕「ローンは大変です」 愛車のためにそこまでする? クルマ好きの友人も「そこまで踏み込めない」と驚がく……。国産スポーツカーが大好きな28歳の男性会社員は、今年の年始に、「クルマのために、一軒家を買いました」。仰天の愛車物語に迫った。 2023.04.02 “夫の形見”スカイラインGT-Rが盗難 妻が悲痛訴え「とにかく返してほしい」 投稿に協力の声多数 「1年半前に他界した夫の愛車が昨晩盗まれました」。夫の形見とも言えるスカイラインGT-R(R32型)がある日、こつぜんと姿を消した。盗難被害を訴えたのは、群馬県に住むりゅうとあゆも(@mamora04x)さん。現在は懸命に愛車の行方を探しながら、情報提供を呼びかけている。詳しい話を聞いた。 2023.04.01 6 / 12<567>最終ページへ >>