ホーム>日産 日産の記事一覧 義理の父から「お前に託す」 国産旧車を“奇跡的に維持”、愛車は「タイムマシンみたいなもの」 義理の父から譲り受けた国産旧車は、ついに50歳を迎えた。1973年式の日産バイオレット ハードトップ。ほぼフルノーマルで残っているのは激レアといい、総走行距離は約3.4万キロで「奇跡のコンディション」を維持している。そこには、大事に取り扱ってきた家族物語があった。 2023.11.18 女子高生でハコスカ購入を決意 人生初愛車が1972年式の旧車、決断のワケは「世間知らず」 人生で初めて買ったクルマは、なんと1972年式の旧車。それも、日産スカイラインGT-X。女性オーナーで会社員ながらラジオパーソナリティーの顔を持つアグさんは、“走らせてナンボ”の精神で大事に乗り続けている。夢をかなえたカーライフに迫った。 2023.10.08 中学生の少女が「ほれ込んだ」スカイライン、20歳過ぎで購入 趣味のキャンプ場では「異色の存在」 中学生のときに衝撃が走った。「このクルマ、かっこいい。買いたい」。その夢を一心に、アルバイトでお金を貯めて、20歳を過ぎたときに手に入れたのは、日産スカイラインER34。女性オーナーのSERRYさんは、ドリフトを走りこなし、現在は釣り・キャンプの趣味をこの1台と一緒に楽しんでいる。「運命の出合い」から始まった愛車物語とは。 2023.10.01 妻からの誕プレはまさかの愛車“完全再現”ケーキ 「スゴいクオリティですね!!」と驚愕 妻からの誕生日プレゼントは、愛車の日産フェアレディZを「完全再現」したケーキ。特注のチョコケーキは、実車との“比較映像”もSNSで注目された。お祝いを受けた夫は大のクルマ好き。情熱あふれる愛車物語とは。 2023.08.31 「大きくなったらパパみたいに…」 スカイライン大好き4歳まな娘 親子の会話が「涙腺ヤバい」 パパの自慢のスカイライン、4歳のまな娘に「もしいなくなったら?」と聞いてみたら、「さみしい、嫌だ」――。家族の愛車ほっこりストーリーがSNSで話題を集めた。日産の名車が大好きな父と娘が描く壮大な夢とは? 投稿者のとも(@Tomota_1988)さんに話を聞いた。 2023.08.18 クルマ興味なし→高3の夏に人生一変 26歳女性会社員が8年乗る愛車は“走り屋オーラ”全開 受験生の夏休みに人生が一変。それまでクルマに興味のなかった女子高生は、すっかり沼にハマった。愛好家の間で根強い人気を誇る、日産180SXに乗るのは、26歳の会社員、久保田凜さんだ。しかも、大学1年の頃から大事に乗り続けているという。仰天の愛車物語とは。 2023.07.05 廃車予定の車を10万円で購入「失敗しても壊れてもいい」 復活した日産ローレルが手放せない 最初は「大嫌い」な車種だった。それが、今や愛着の1台に。31歳の男性会社員が所有しているのは、ローレル。日産の高級セダンとして知られるが、30代の若者がなぜ、“おじさんが好きな”渋い名車に乗っているのか。しかも、廃車予定から激安で手に入れたという。どういうことなのか。 2023.07.02 “都市伝説”で語られたフェアレディZ432-R、レース仕様を8年がかりで車検 公道を走る奇跡 日本を代表するスポーツカー「フェアレディZ」の中でも、希少な1台を“走らせた”オーナーがいる。1970年式のフェアレディZ432-R。もともとレースカーだったものを、8年がかりで車検を通し、47年たって初めて公道を走行。“4人目の所有者”としてある意味の伝説を築いた。57歳男性オーナーに話を聞くことができた。 2023.07.01 下町本屋の“名物”配送車、50年超でも現役バリバリ 親子2代で乗り継ぎ「家族みたいなもの」 下町の本屋で親子2代が乗り継ぐ“名物”配送車がある。日産の名車、ダットサン・ブルーバード510だ。バン型の1台は、50年以上、元気に走り続けている。 2023.05.06 GT-R、衝撃の極上品 高騰化なのになぜ購入?「海外に持っていかれるのは嫌だなと」 世界の中古車市場で高騰化が著しい「日産スカイラインGT-R」。その中で“失敗作”と呼ばれることもある車種を、なぜ今買ったのか? R33型を手に入れたばかりの男性オーナーに直撃した。 2023.05.01 5 / 11<456>最終ページへ >>