ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 サーキット仕様の愛車で社長補佐を送迎 やや窮屈そうな車内にネット「尻が濡れるぞw」 「本部から社長補佐の送迎頼まれたんだけど、たぶん頼む相手と車間違ってますよ」。まるでレースカーのような車の助手席に社長補佐を座らせている写真を投稿したのは、ふれみあ(@huremia7830)さんだ。いったい、上司はどのような反応を示したのか。気になる“その後”も含めて詳細を聞いた。 2023.10.15 ガレージに10年放置のトヨタ名車、「処分」検討も…50代オーナーが執念のレストア 公道復帰までの物語 約10年間放置していた、1985年式のトヨタ・カローラレビン。“あの日の情熱”を取り戻し、完全復活させた。青春時代から乗り続け、若い頃はレースを共に走った相棒。50代オーナーに、胸が熱くなる愛車物語を聞いた。 2023.10.14 スープラ愛する25歳、旧車に詰まった「今のクルマにない」魅力 故障も楽しむ愛車生活 2年前のクリスマスに23歳で買ったのは、トヨタ・70スープラ。1991年式で自分より年上のクルマだ。故障を直すことも楽しみながら、彼女を乗せてドライブを満喫。25歳男性会社員の“旧車ビギナー”ライフに迫った。 2023.10.09 女子高生でハコスカ購入を決意 人生初愛車が1972年式の旧車、決断のワケは「世間知らず」 人生で初めて買ったクルマは、なんと1972年式の旧車。それも、日産スカイラインGT-X。女性オーナーで会社員ながらラジオパーソナリティーの顔を持つアグさんは、“走らせてナンボ”の精神で大事に乗り続けている。夢をかなえたカーライフに迫った。 2023.10.08 中学生の少女が「ほれ込んだ」スカイライン、20歳過ぎで購入 趣味のキャンプ場では「異色の存在」 中学生のときに衝撃が走った。「このクルマ、かっこいい。買いたい」。その夢を一心に、アルバイトでお金を貯めて、20歳を過ぎたときに手に入れたのは、日産スカイラインER34。女性オーナーのSERRYさんは、ドリフトを走りこなし、現在は釣り・キャンプの趣味をこの1台と一緒に楽しんでいる。「運命の出合い」から始まった愛車物語とは。 2023.10.01 娘の「最後の大学授業料を振り込んで契約」 50代女性、子育て終えて再燃した“サーキットの夢” 真っ赤なトヨタ86、ボンネットやボディー横にはおしゃれなデザインの“桜”が咲いている。持ち主は、桜井圭子さんだ。子育てが落ち着いた50代、現在は女性サーキットグループやオフ会主催などパワフルに活動している。若い頃はレースクイーンに憧れ、車業界で仕事をしてきた。夢だったサーキットに今、ドはまり中だ。愛車人生をフルスロットルで走り続けている。 2023.09.17 日本車は「美しさの象徴」 サウジのレクサス愛好家が断言するワケ 「匠の技」品質に感動 なぜ世界の人たちは日本車に魅了されるのか? 日本車ブランドが世界の市場に浸透している中で、国をまたいだネット通販の総称「越境EC」の購買においても、中古車パーツの人気は高いという。“メード・イン・ジャパン”を買い求める世界のユーザーの胸の内とは。日本車ファンで、高級車レクサスを駆るサウジアラビアの30代男性に聞いた。 2023.09.13 子育て終わって「もうファミリーカーは要らない」 50代女性、学生時代の夢かなえた国産スポーツカー 学生時代に憧れたハチロク、子育てが一段落した今、その夢を存分に謳歌(おうか)している。50代女性会社員の愛車は、2018年式のトヨタ86(後期型)だ。しかも、真っ黒なボディーのところどころにピンク色の意匠を施した、唯一無二のデザイン。“今を楽しむ”ドライブ人生とは。 2023.09.03 妻からの誕プレはまさかの愛車“完全再現”ケーキ 「スゴいクオリティですね!!」と驚愕 妻からの誕生日プレゼントは、愛車の日産フェアレディZを「完全再現」したケーキ。特注のチョコケーキは、実車との“比較映像”もSNSで注目された。お祝いを受けた夫は大のクルマ好き。情熱あふれる愛車物語とは。 2023.08.31 「爆音で送迎しています」 家族カーは“妻の希望”スポーツ仕様 元RQママの1台に仰天 カーイベント「CAR MEETING T1-GP/#1GP」が20日、埼玉カートパークで行われた。真夏の会場は大盛況。スポーツカーやVIPカー、アメ車やラリーカーなど、約38台の個性派がそろった。 2023.08.21 13 / 34<121314>最終ページへ >>