「私、死ぬの?」34歳で乳がん宣告、抗がん剤で丸刈りに…「タダで死ぬもんか」決意の美人コンテスト出場のワケ
ある日、突然乳首に感じたかゆみ……「乾燥肌かな?」。半年後に受診したクリニックで、悪い予感が的中した。働き盛りの34歳で宣告された乳がんステージIVの診断。抗がん剤治療では命より大切な髪の毛を失い丸刈りに……それでも前を向き、ミセスコンテスト(主に既婚女性を対象とした、内面・外見の美しさを競い合うコンテスト)の大舞台に立った女性がいる。「ステージIVでも人生を謳歌(おうか)できることを伝えたい」。決意の背景を聞いた。