NHKは10日、大みそか恒例の「第73回NHK 紅白歌合戦」の司会を大泉洋、橋本環奈、桑子真帆アナウンサーが務めることを発表した。櫻井翔がスペシャルナビゲーターを務める。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で源頼朝を演じた大泉は3年連続。橋本は初めての大役。櫻井は嵐として連続5 回白組司会。個人として司会を務めるのは3度目となる。

俳優の大泉洋が18日、都内で行われたAmazon Original番組「ザ・マスクド・シンガー」シーズン2（毎週木曜午後8時よりPrime Videoにて独占配信）の最終回大予想イベントに、小林幸子、水野美紀、関口メンディー、潮田玲子、山田優とともに出席した。

Amazon Original番組「ザ・マスクド・シンガー」シーズン2が8月4日午後8時からPrime Video独占配信される。配信開始にさきがけ、前シーズンに続きMCを務める大泉洋が番組の3つの注目ポイントを紹介した。

人気テクノポップユニット「Perfume」が21日放送のNHK総合「SONGS」（毎週木曜、午後10時）に出演することが分かった。

小栗旬が主人公・北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（日曜午後8時）。7月3日放送の第26回で源頼朝（大泉洋）の最期が描かれた。10日は放送が休みだが17日の放送から新章がスタートする。義時が主人公としてより一層、存在感を増すと思われるが、その前に、これまでの「鎌倉殿の13人」の魅力を振り返ってみた。

俳優の大泉洋が司会を務めるAmazon Prime Videoのオリジナル番組「ザ・マスクド・シンガー：シーズン2」（8月4日配信開始）のマスクドシンガー11人のビジュアルが7日、公開された。

俳優の大泉洋が源頼朝を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（毎週日曜、午後8時）の第26回が3日に放送され、頼朝の最期が描かれた。前回の第25回では頼朝が落馬して意識を失ったまま、呼びかけても反応のないことから旅立ったかのようにも思えたが、実は昏睡状態で、第26回で落命した。頼朝の最期が放送された節目に大泉が脚本家・三谷幸喜氏や作品、頼朝への思いなどを明かした。

俳優・小栗旬が主人公・北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（日曜午後8時）の第26回が3日に放送され、源頼朝（大泉洋）が生きている設定で登場した。前回の第25回で頼朝は落馬して、呼びかけても意識がなく、そのまま落命したかのように思えたが、昏睡状態という設定で第26回も登場した。前回の第25回で頼朝は最期を迎えたと思った視聴者も多かったようで、ネットでは驚きの声があがった。

俳優の小栗旬が主人公・北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（毎週日曜、午後8時）の第25回が26日に放送され、冒頭、「頼朝（大泉洋）に死が迫っている」というナレーションがあり、番組終盤には頼朝が突然、落馬して意識を失った状態で地面に横たわる姿が描かれた。倒れた頼朝に安達盛長（野添義弘）が「佐殿」と声をかけても反応はなく、視聴者の悲しみを誘った。ネット上では落馬シーンの放送直後から「泣いた」という声が多くなり、落馬の引き金となった病気を「脳梗塞では」と分析する声も目立った。

NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」（毎週日曜、午後8時）の第25回が26日に放送され、ラストでは源頼朝（大泉洋）の落馬シーンが描かれた。放送序盤から至るところに頼朝の“死亡フラグ”が立っていた中でのラストシーン。SNS上ではさまざまな反応があがっている。