ホーム>大河ドラマ 大河ドラマの記事一覧 【麒麟がくる】「現在とまた別の過酷さ」を生きた道三 ついに別れの時が 現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第17回が、10日に放送される。第17回では道三(本木雅弘)と高政(伊藤英明)が、長良川を挟み戦いを始める。明智荘を守るため、光秀(長谷川博己)は叔父の光安(西村まさ彦)と共に道三に加勢するが、高政の率いる大軍の前に、道三は次第に追い込まれていく。道三役の本木は「第17話『長良川の対決』……。そして道三の最後を静かに見届けてください」とコメントを寄せた。 2020.05.10 【麒麟がくる】もう道三ロス…「大きな国を作れ」と光秀を諭す NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第16回が3日に放送された。第16回では、寵愛する2人の息子を高政(伊藤英明)に暗殺された道三(本木雅弘)が美濃の北にある大桑城に入り、いつ内紛が起きてもおかしくない状況に。美濃の国衆たちは高政側につき戦の準備を始めるが、道三と血縁関係にあり長く主従を関係を結んできた明智家は、どちらにつくかで苦悩する。 2020.05.03 【麒麟がくる】川口春奈に魅せられて ”マムシの娘”帰蝶は信長を天下人に導けるのか 現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」。主人公・明智光秀を中心に、天下をめぐって戦国の世を駆け抜けた英傑たちの姿が描かれる正統派大河だ。治平を求めてもがいた光秀、そして彼を取り巻く多くの人々を大胆かつフレッシュに描写している。名優たちの競演の中で、時代劇初挑戦ながら存在感を発揮しているのが帰蝶役・川口春奈だ。 2020.04.26 【麒麟がくる】おそるべし、斎藤家 戦いはいよいよ長良川へ NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第15回が26日に放送された。第15回では、家督を息子・高政(伊藤英明)に譲った道三(本木雅弘)が出家。高政が信長(染谷将太)と敵対し、国を間違った方向に進めるのではと案じた帰蝶(川口春奈)は、道三の正妻の子・孫四郎(長谷川純)に高政を退けようと働きかける。お家騒動に揺れる美濃だが、一方の尾張では信長が清洲城を制圧。尾張全土にその勢力を広げようとしていた。 2020.04.26 【麒麟がくる】初大河の木下ほうか 1回のみの出番も「インパクト残る役」 現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第15回(4月26日放送)に、木下ほうかが織田信秀の弟・信光役、梅垣義明が尾張の守護代・織田彦五郎役で出演する。 2020.04.25 【麒麟がくる】演技派ジャニーズ長谷川純 念願初大河「ドッキリ企画なんじゃ」 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第15回(26日放送)から長谷川純が登場することが19日、分かった。大河ドラマ初出演となる長谷川は、斎藤道三(本木雅弘)の次男・斎藤孫四郎を演じる。 2020.04.19 【麒麟がくる】美濃のマムシ、尾張のうつけ… 道三と信長の会見 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第14回が19日に放送された。第14回では、道三(本木雅弘)と信長(染谷将太)がついに対面。うつけと呼ばれる信長に若いころの自分を重ね合わせた道三は、その先見の明に惚れ込んで大いに気に入り、尾張に援軍を出すことを決める。2人の会見にSNSは大盛り上がり。午後6時からの先行放送(BSプレミアム)終了後には、午後8時からの本放送開始前にも関わらず「#麒麟がくる」がツイッターのトレンド入りを果たした。 2020.04.19 【麒麟がくる】おそるべしマムシ親子!ワル帰蝶全開「賢く美しく強い」 現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第13回が12日に放送された。第13回のサブタイトル「帰蝶のはかりごと」の通り、帰蝶(川口春奈)が夫・信長(染谷将太)のために動く様子が描かれた。 2020.04.12 【麒麟がくる】佐々木蔵之介が演じるのは「新しい時代の大河ドラマにふさわしい」誰も見たことがない秀吉 現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第13回が12日に放送される。第13回では、後に光秀の最大のライバル・秀吉となる藤吉郎を演じる佐々木蔵之介が初登場する。佐々木は「後に太閤豊臣秀吉とまでになる役ですが、登場はもう小物感しかなかったです。視聴者のみなさまも『こんなちょこまかしたヤツが出てきたか』と楽しんでいただければ」と大河ファンにメッセージを送った。 2020.04.12 【麒麟がくる】初大河の間宮祥太郎が登場「長谷川さんを見て勉強」 光秀のいとこ・明智秀満役 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第12回が5日に放送される。第12回では、間宮祥太郎演じる光秀のいとこ・秀満(左馬助)が初登場する。 2020.04.05 95 / 96<949596>最終ページへ >>