ホーム>大河ドラマ 大河ドラマの記事一覧 【光る君へ】吉高由里子、被災者へ思い「癒やしや楽しみとして寄り添えるように」 俳優の吉高由里子が7日、京都・上賀茂神社で、主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)の会見に藤原道長役の柄本佑と出席した。 2024.01.07 【光る君へ】吉高由里子、紫式部役も“誤解”相次ぎ苦笑い「『光源氏誰なの?』とよく聞かれる」 俳優の吉高由里子が昨年11月初旬、主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(1月7日スタート、日曜午後8時ほか)の合同取材会に出席。撮影開始から約半年が経過した本作の物語や演じるまひろの印象について語った。 2024.01.05 大河『光る君へ』は「チャレンジングな題材」 制作統括が語った平安時代と現代をつなぐテーマとは 昨年11月初旬、俳優の吉高由里子が主人公・紫式部(まひろ)を演じる今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』(1月7日スタート、日曜午後8時)の合同取材会が行われ、制作統括の内田ゆき氏が出席。本作の見どころや吉高の魅力について語った。 2024.01.05 【光る君へ】“紫式部”まひろと“道長”三郎の出会い 激動の運命が動き出す 俳優の吉高由里子が、『源氏物語』を書いた主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)が7日にスタートする。きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生き、書き、愛した紫式部の一生を描く作品。柄本佑が藤原道長を演じ、脚本を大石静さんが担当する。第1回は幼少期のまひろを落井実結子、少年時代の道長(三郎)を木村皐誠が演じる。どんな展開でスタートを切るのか。 2024.01.05 次期大河『光る君へ』が『おじゃる丸』とコラボ “平安”テーマの2番組がタッグ 2024年1月7日にスタートするNHK大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)が、NHK Eテレで長年放送されている人気アニメ『おじゃる丸』(毎週月曜~木曜午前6時)とコラボすることが23日に発表された。 2023.12.25 来年大河『光る君へ』、新ビジュアル公開 “紫式部”吉高由里子が「平安ならではの装い」 俳優の吉高由里子が主人公・紫式部(まひろ)を演じる2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』(1月7日スタート、日曜午後8時)の新たなビジュアルが18日、公開された。 2023.12.18 【どうする家康】松本潤が静岡でトークイベント「この1年半は、とても幸せ」 NHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)で主人公・徳川家康を演じた松本潤が、同ドラマの最終回が放送された17日、静岡市で行われたパブリックビューイングと出演者によるトークショーに出席し、番組ファンに感謝の気持ちを伝えた。イベントには於大の方を演じた松嶋菜々子、大久保忠世役の小手伸也、阿茶局役の松本若菜、今川氏真役の溝端淳平らも出席した。 2023.12.18 【どうする家康】最終回視聴率は12.3% 期間平均は3作連続で前作下回る 松本潤が主演を務め、徳川家康を演じたNHKの大河ドラマ『どうする家康』の最終回が17日に放送され、初回から最終回までの関東地区の期間平均視聴率が11.2%(個人6.7%)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。前作『鎌倉殿の13人』の期間平均視聴率12.7%を1.5ポイント下回った。これで3作連続前作を下回る結果となった。 2023.12.18 【どうする家康】瀬名の登場に視聴者動揺「何だこの超展開」 感動の幕切れに「なんて愛ある最終回」 松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。17日に最終回が放送され、豊臣勢が敗北する展開が描かれた。家康にとって念願だった戦のない世の始まり。放送の終盤には老いた家康の前に突然、亡くなったある人物が登場し、ネットでは「泣ける」という声であふれた。また、若い頃の家康と家臣団たちの絆もあらためて描かれ、ネットは「最高だよ」という声が目立った。 2023.12.18 【どうする家康】茶々の壮絶ラストに視聴者感動「北川怪演」「すごい迫力」「ほぼ本能寺の変」 松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。17日に放送された最終回で、豊臣勢の敗戦が描かれ、茶々(北川景子)の壮絶なラストが描かれた。ネットには「すさまじい」「もはや信長」といった心揺さぶられた視聴者の声があふれた。 2023.12.18 46 / 97<454647>最終ページへ >>