夏帆、自分を追い詰めていた20代 思考の整理で手に入れた“余裕”「人生で仕事はほんの一部」
映画『四月の余白』(6月26日公開)で、理想と現実の狭間でもがく教師を演じた夏帆(34)。10代でデビューし、着実にキャリアを重ねてきた夏帆は、30代半ばを迎え、俳優としての底知れぬ奥行きを感じさせる。苦悩を抱えながらも現場で挑み続けた20代を経て、夏帆はいかにして肩の力を抜き、自分自身の「余白」を見つけたのか。吉田恵輔監督(※「吉」の正式表記は上部が「土」)の現場でのエピソードを交え、年齢とともに変化してきた俳優という仕事への思いに迫る。