ホーム>中村蒼 中村蒼の記事一覧 【エール】鉄男は作詞家を目指し上京! 音は「椿姫」の稽古に臨む NHK連続テレビ小説「エール」の第46回が1日に放送された。裕一(窪田正孝)の元に再び現れた鉄男(中村蒼)。なんと福島で務めていた新聞社を辞め、上京して改めて作詞家を志すという。裕一はコロンブスレコードの廿日市(古田新太)に紹介するが、2人で作った「福島行進曲」は売り上げを伸ばせずにいた。一方の音(二階堂ふみ)は、オーディションで勝ち取った椿姫の稽古に臨んでいた。 2020.06.01 【エール】中村蒼が希穂子を思う鉄男の心を語る 「決着をつけないと」 NHK連続テレビ小説「エール」の第45回が放送された。裕一(窪田正孝)が鉄男(中村蒼)が作詞した「福島行進曲」で念願のプロ作曲家デビューを果たし、バンブーではお祝いパーティーが開かれることに。音(二階堂ふみ)は希穂子(入山法子)にパーティーに来てほしいと声をかけるが、希穂子は「彼とはもう二度と会わない約束だから」と打ち明ける。 2020.05.29 【エール】福島行進曲は「裕一との初めての曲」鉄男役の中村蒼も感激 NHK連続テレビ小説「エール」の第44回が28日に放送された。かつての恋人・希穂子(入山法子)に冷たく突き放される鉄男(中村蒼)は、裕一(窪田正孝)の家で裕一と久志(山崎育三郎)に励まされる。 2020.05.28 【エール】鉄男と希穂子の恋は「椿姫のまんま」一途な鉄男の恋模様 NHK連続テレビ小説「エール」の第43回が27日に放送された。ヴィオレッタ役最終選考に向けて、男女の機敏を学ぶためにカフェーで働き始めた音(二階堂ふみ)。心配した裕一(窪田正孝)に頼まれて店に様子を見にきた鉄男(中村蒼)は、そこで店員の希穂子(入山法子)を見て驚く。希穂子は鉄男が探していたかつての恋人だった。 2020.05.27 【エール】10年ぶりに集合した福島三羽ガラスに「顔面偏差値高すぎ」 NHK連続テレビ小説「エール」の第41回が25日に放送された。第41回では、「紺碧の空」で勢いづいた裕一(窪田正孝)が福島から鉄男(中村蒼)を呼び出し、久志(山崎育三郎)と曲を作ろうと持ちかける。一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校で、憧れのオペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)と再会する。 2020.05.25 【エール】交響曲「竹取物語」が完成 飛び跳ねて喜ぶ裕一 NHK連続テレビ小説「エール」が第17回が21日に放送された。国際作曲コンクールに応募することになった裕一(窪田正孝)だが、ブランクが長かったためかなかなか書き出すことができない。そんなとき、満月を見ながら鉄男(中村蒼)がつぶやいた「竹取物語」の一節を聞いた裕一は、「竹取物語」から着想を得た交響曲を作曲する。 2020.04.21 【エール】「ミュージックティーチャー」がラスト2分の登場でトレンド入り 「前半の内容吹っ飛んだ」 NHK連続テレビ小説「エール」の第16回が20日に放送された。第4週に入ったこの日は、志津(堀田真由)に振られ、将来の目標が見えない日々を送っている裕一(窪田正孝)が、再び音楽に向き合おうとする姿や、音(二階堂ふみ)が歌手になることを夢見て声楽のレッスン励む様子が描かれた。 2020.04.20 【エール】中村蒼が熱演するのは主人公の幼なじみ・鉄男 「未来を語り合う前向きなシーンが多く楽しい」 17日に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」第15回に、主人公・裕一の幼なじみ・鉄男が大人になって初登場を果たした。子役パートでは圧倒的な腕っぷしで「乃木大将」と呼ばれる一方で、詩を愛する一面も持ち合わせていた鉄男。大人になり、中村蒼が演じる鉄男は、新聞社で働きながら詩を書き続けていた。 2020.04.18 4 / 4<34