日本人男性がウクライナで“難民支援食堂”準備 「丸美屋に届けこの声!!」と協力呼びかけ
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって1か月あまり、両国の停戦交渉は難航しており、いまだ収束の兆しは見えていない。28日までキエフなどに滞在し、現在はポーランドから難民支援の活動を行う日本人ボランティアの伊藤翔さんは27日、ツイッターに「丸美屋の人とかいませんかね?!」「ほしいふりかけあって、業務用など色々取引の話ししたいんだけど」と投稿。戦地でなぜふりかけが必要なのか、現在は物資調達のためポーランドに滞在している伊藤さんに話を聞いた。