「TikTokショート動画売れ」けん引企業、SBIグループ参画の背景…元DJ集団が期待される”感情経済”の起爆剤
国内最大級のショート動画MCN「Star Creation」を運営し、「TikTok売れ」のトレンドをけん引してきたスターミュージック・エンタテインメントは今年7月16日、親会社のRidge-i(リッジアイ)が保有する株式をSBIホールディングスへ譲渡し、SBIグループへ参画。社名は、SBIスターミュージック・エンタテインメントに変更された。なぜ、同社が大手金融グループの一員となる決断をしたのか。TikTokの波及力にいち早く気づき、今の「ショート動画全盛時代」を予見していた同社取締役COOの中村雄太氏に、参画の舞台裏と同社が目指すエンタメビジネスの未来像を聞いた。