ホーム>エール エールの記事一覧 「エール」で好演 唐沢寿明が語る窪田正孝のすごさ “弱さ”を出せる俳優に 現在放送中のNHK連続テレビ小説「エール」に、主人公の父・三郎役で出演している唐沢寿明が、第11週「家族のうた」によせて撮影にまつわるエピソードや役作りについてコメントを寄せた。三郎は福島で古くから続く老舗呉服店「喜多一(きたいち)」の4代目店主。唐沢は「子どもたちには自分の好きな道を歩んでほしい」と願う三郎を優しく、時にコミカルに演じている。 2020.06.10 【エール】父親になった裕一の元に恩師からの手紙 小学校の校歌を作るように依頼される NHK連続テレビ小説「エール」の第51回が8日に放送された。長女・華に骨抜きの裕一(窪田正孝)の元に、恩師である藤堂先生(森山直太朗)から「小学校の校歌を作ってほしい」と手紙が届く。その完成披露会に参加するため福島に戻るように誘われるが、駆け落ち同然で福島を飛び出してきた裕一の足取りは重い。そこに母・まさ(菊池桃子)からも「この機会に福島に帰ってきては」と手紙が届く。 2020.06.08 【エール】「椿姫」を降板する音に「夢を僕に預けて」裕一が寄り添う NHK連続テレビ小説「エール」の第50回が5日に放送された。環(柴咲コウ)に舞台に立つプロとしての覚悟があるかと問われた音(二階堂ふみ)は、その後もひどいつわりで稽古に参加することができないでいた。ある日音は姿を消してしまう。 2020.06.05 【エール】出産も夢も諦めない音に周囲は… 千鶴子は苦言「周りを考えて」 NHK連続テレビ小説「エール」の第49回が4日に放送された。音(二階堂ふみ)に妊娠がわかったと告げられた裕一(窪田正孝)は、父親になれると大喜び。しかし、「椿姫」を演じ切りたい音はやや複雑な心境の様子。「お母さんになることも歌手になることも諦めたくない」という音は稽古場で妊娠したことを報告するが、稽古場の反応は予想以上に冷たい。 2020.06.04 【エール】双浦環が「船頭可愛いや」を歌うことに猛反対の小山田 NHK連続テレビ小説「エール」の第48回が3日に放送された。2枚目のレコード「船頭可愛いや」も売れず、契約打ち切りの危機を迎えてしまった裕一(窪田正孝)。そこで音(二階堂ふみ)は、音楽学校で臨時講師を務めているオペラ歌手の双浦環(柴咲コウ)にレコードを聞いてもらうことに。環は「船頭可愛いや」を歌わせてほしいと言い始めるが、小山田(志村けん)をはじめコロンブスレコード側は難色を示す。 2020.06.03 【エール】鉄男は作詞家を目指し上京! 音は「椿姫」の稽古に臨む NHK連続テレビ小説「エール」の第46回が1日に放送された。裕一(窪田正孝)の元に再び現れた鉄男(中村蒼)。なんと福島で務めていた新聞社を辞め、上京して改めて作詞家を志すという。裕一はコロンブスレコードの廿日市(古田新太)に紹介するが、2人で作った「福島行進曲」は売り上げを伸ばせずにいた。一方の音(二階堂ふみ)は、オーディションで勝ち取った椿姫の稽古に臨んでいた。 2020.06.01 【エール】中村蒼が希穂子を思う鉄男の心を語る 「決着をつけないと」 NHK連続テレビ小説「エール」の第45回が放送された。裕一(窪田正孝)が鉄男(中村蒼)が作詞した「福島行進曲」で念願のプロ作曲家デビューを果たし、バンブーではお祝いパーティーが開かれることに。音(二階堂ふみ)は希穂子(入山法子)にパーティーに来てほしいと声をかけるが、希穂子は「彼とはもう二度と会わない約束だから」と打ち明ける。 2020.05.29 【エール】福島行進曲は「裕一との初めての曲」鉄男役の中村蒼も感激 NHK連続テレビ小説「エール」の第44回が28日に放送された。かつての恋人・希穂子(入山法子)に冷たく突き放される鉄男(中村蒼)は、裕一(窪田正孝)の家で裕一と久志(山崎育三郎)に励まされる。 2020.05.28 NHKが一時休止する大河ドラマ「麒麟がくる」と朝ドラ「エール」の代替番組発表 NHKは27日、6月から放送を一時休止するとしていた大河ドラマ「麒麟がくる」と連続テレビ小説「エール」の代替番組を発表した。 2020.05.28 【エール】鉄男と希穂子の恋は「椿姫のまんま」一途な鉄男の恋模様 NHK連続テレビ小説「エール」の第43回が27日に放送された。ヴィオレッタ役最終選考に向けて、男女の機敏を学ぶためにカフェーで働き始めた音(二階堂ふみ)。心配した裕一(窪田正孝)に頼まれて店に様子を見にきた鉄男(中村蒼)は、そこで店員の希穂子(入山法子)を見て驚く。希穂子は鉄男が探していたかつての恋人だった。 2020.05.27 5 / 10<456>最終ページへ >>