ホーム>アントニオ猪木 アントニオ猪木の記事一覧 燃える闘魂生誕80年、アントニオ猪木展開幕 “仕掛人”が明かす舞台裏と次の野望 3日~15日まで、東京・新宿の京王百貨店新宿店で『燃える闘魂 アントニオ猪木展』が開催されている。2日にはお披露目会としてメディアおよび関係者への内覧会が行われ、約30社・60人の取材陣、および200人を越す関係者が集結。開幕前日にもかかわらず、独特の熱気を発していた。同内覧会で起こった出来事と見どころ、実現に至る経緯、さらには次回以降の展望を関係者に聞いた。 2023.08.05 アントニオ猪木さんの元運転手が告白 交わした言葉の数々、結婚報告には猪木流の祝福 8月3~15日まで、東京・新宿の京王百貨店で「燃える闘魂・アントニオ猪木展」が開催される。同展示会を企画したのが猪木元気工場(IGF)の宇田川強取締役だった。宇田川氏は2005~13年までの約8年間、アントニオ猪木さんの運転手を務めていたこともある。そこで同展示会の見どころと合わせ、猪木さんの隠れたエピソードを聞いた。 2023.07.23 アントニオ猪木さん、命日が「闘魂アントニオ猪木の日」に制定 「功績を幅広く後世に継承」 2022年10月1日に79歳で亡くなったプロレスラーで元参議院議員・アントニオ猪木さんの命日が「闘魂アントニオ猪木の日」として制定されたことが8日、発表された。 2023.06.08 「あんな猪木さんの姿見たことない」 蝶野正洋が明かす“燃える闘魂”秘話、背中を追うワケ 黒のカリスマ・蝶野正洋が、師・アントニオ猪木さんの遺伝子を継いで国際貢献活動に本腰を入れる。昨年4月、知人の紹介で日本寄付財団の「認定アンバサダー」に就任。貧困などの理由により、教育の面で十分な環境のない世界の子どもたちを救う活動をサポートしている。「教育をもう1回見直すきっかけになれば」という蝶野に活動の意図を聞いた。 2023.04.03 藤波辰爾、アントニオ猪木写真集監修 付き人時代の写真をチョイス「偏見で選びました」 プロレスラーの藤波辰爾が2日、都内で行われた『アントニオ猪木写真集 1960~1988』(3月25日発売)発売記念トークショーに登場した。当日は元「週刊ゴング」編集長の小佐野景浩氏も登壇。2人は同書の監修を担当した。 2023.04.02 藤波辰爾、アントニオ猪木に唯一勝利した試合の心境を初告白「手のひらで踊らされていた」 21日、FM三重にて「追悼 アントニオ猪木」が放送された。午後1時30分~3時55分の約2時間半という長時間の番組は、さまざまなプロレス&格闘技関係者の取材を行い、「猪木詩集(文庫版)」の制作も手掛けてきた“Show”大谷泰顕氏と、元AKB48チームBキャプテンでプロレスをこよなく愛する倉持明日香をパーソナリティーに、アントニオ猪木の名勝負の数々をテーマ曲と共に振り返った。 2023.03.23 「アントニオ猪木追悼番組」は超濃密な2時間半 生前の貴重な肉声に藤波&小川、元AKB48の倉持も参戦 21日に「追悼 アントニオ猪木 ~テーマ曲で振り返るプロレス名場面~」(レディオキューブFM三重/78.9MHz)が放送される。 2023.03.19 猪木さんのお別れの会 武藤敬司の引退試合を終え「昭和 平成のプロレス」に一区切り 猪木さんのお別れの会、武藤敬司氏の引退試合の余波はいまだに続いているが、昭和、平成のプロレスにいったん区切りがついたことは間違いない。 2023.03.10 アントニオ猪木さん「お別れの会」両国国技館で3・7開催 式典はチケット制で全席1万円 新日本プロレスは8日、2020年10月1日に逝去したアントニオ猪木さん(享年79)の「お別れの会」を3月7日に両国国技館で開催することを発表した。 2023.02.08 【新日本】オカダ・カズチカ、2万人超の歓声に声震わす「みなさんの声はパワーになってる」 アントニオ猪木さん追悼興行としての意味も持つ今年のイッテンヨン。王者のジェイ・ホワイトに挑戦し、IWGPヘビー級のベルトを取り戻したオカダ・カズチカが試合後、3年ぶりに歓声ありとなり2万6085人の観衆が詰め寄せた大会を振り返った。 2023.01.05 2 / 15<123>最終ページへ >>