ホーム>アントニオ猪木 アントニオ猪木の記事一覧 スーパー×IGFのコラボ総菜制作秘話 際どい金額設定に担当者「我々の利幅は少ないかも」 関東地方を中心にスーパーマーケットを展開する株式会社ベルク(埼玉県、鶴ケ島)にて、猪木元気工場とのオリジナルコラボ商品が共同開発され、9月5日~10月4日までの期間限定で販売されている。今回はこれにまつわる話を記述する。 2023.09.23 「猪木の常識は世間の非常識」 注目の納骨がない一周忌法要にも猪木らしさ爆発のワケ 12日、神奈川・鶴見にある曹洞宗大本山總持寺にて、昨年10月1日に心不全で亡くなったアントニオ猪木(本名・猪木寛至)の一周忌法要が執り行われ、猪木像の除幕式も実施された。今回はここから見えてきたものについて記述する。 2023.09.14 常盤貴子、20代の頃にアントニオ猪木さんから“闘魂ビンタ” 「男前エピソード」「お宝すぎ」と仰天 俳優の常盤貴子が26日、20代にの頃にアントニオ猪木さんからビンタを受けた思い出を自身のインスタグラムでつづっている。 2023.08.26 「アントニオ猪木展」閉幕 来場者数は3万人 新宿で3000人が「1、2、3、ダー!」 京王百貨店で開催されていた「燃える闘魂 アントニオ猪木展」が15日、閉幕した。午後5時の閉展時間を過ぎると、展示会場への出入りは止められ、クロージングイベントが開催された。今回はこの様子と次回の展示会に関する具体的な構想について記述する。 2023.08.16 燃える闘魂生誕80年、アントニオ猪木展開幕 “仕掛人”が明かす舞台裏と次の野望 3日~15日まで、東京・新宿の京王百貨店新宿店で『燃える闘魂 アントニオ猪木展』が開催されている。2日にはお披露目会としてメディアおよび関係者への内覧会が行われ、約30社・60人の取材陣、および200人を越す関係者が集結。開幕前日にもかかわらず、独特の熱気を発していた。同内覧会で起こった出来事と見どころ、実現に至る経緯、さらには次回以降の展望を関係者に聞いた。 2023.08.05 アントニオ猪木さんの元運転手が告白 交わした言葉の数々、結婚報告には猪木流の祝福 8月3~15日まで、東京・新宿の京王百貨店で「燃える闘魂・アントニオ猪木展」が開催される。同展示会を企画したのが猪木元気工場(IGF)の宇田川強取締役だった。宇田川氏は2005~13年までの約8年間、アントニオ猪木さんの運転手を務めていたこともある。そこで同展示会の見どころと合わせ、猪木さんの隠れたエピソードを聞いた。 2023.07.23 アントニオ猪木さん、命日が「闘魂アントニオ猪木の日」に制定 「功績を幅広く後世に継承」 2022年10月1日に79歳で亡くなったプロレスラーで元参議院議員・アントニオ猪木さんの命日が「闘魂アントニオ猪木の日」として制定されたことが8日、発表された。 2023.06.08 「あんな猪木さんの姿見たことない」 蝶野正洋が明かす“燃える闘魂”秘話、背中を追うワケ 黒のカリスマ・蝶野正洋が、師・アントニオ猪木さんの遺伝子を継いで国際貢献活動に本腰を入れる。昨年4月、知人の紹介で日本寄付財団の「認定アンバサダー」に就任。貧困などの理由により、教育の面で十分な環境のない世界の子どもたちを救う活動をサポートしている。「教育をもう1回見直すきっかけになれば」という蝶野に活動の意図を聞いた。 2023.04.03 藤波辰爾、アントニオ猪木写真集監修 付き人時代の写真をチョイス「偏見で選びました」 プロレスラーの藤波辰爾が2日、都内で行われた『アントニオ猪木写真集 1960~1988』(3月25日発売)発売記念トークショーに登場した。当日は元「週刊ゴング」編集長の小佐野景浩氏も登壇。2人は同書の監修を担当した。 2023.04.02 藤波辰爾、アントニオ猪木に唯一勝利した試合の心境を初告白「手のひらで踊らされていた」 21日、FM三重にて「追悼 アントニオ猪木」が放送された。午後1時30分~3時55分の約2時間半という長時間の番組は、さまざまなプロレス&格闘技関係者の取材を行い、「猪木詩集(文庫版)」の制作も手掛けてきた“Show”大谷泰顕氏と、元AKB48チームBキャプテンでプロレスをこよなく愛する倉持明日香をパーソナリティーに、アントニオ猪木の名勝負の数々をテーマ曲と共に振り返った。 2023.03.23 2 / 16<123>最終ページへ >>