ホーム>永瀬正敏 永瀬正敏の記事一覧 尾野真千子、石井裕也監督の最新作で主演決定 多難の時代を前向きに歩もうとする母親役 尾野真千子が、石井裕也監督の最新作となる映画「茜色に焼かれる」(5月21日、全国公開)に主演することが決まった。共演に和田庵、片山友希、オダギリジョー、永瀬正敏の出演も解禁となった。 2021.02.26 若い人と映画の未来を作りたかった―世界で活躍する永瀬正敏が学生映画に出る意味とは 永瀬正敏が京都芸術大学の学生と6年前に撮影した「二人ノ世界」(7月10日公開)は今年の賞レースで忘れてはいけない傑作だ。体が不自由な男女の濃厚なラブストーリーは、コロナ禍でふれあいが難しくなった今こそ、より心に突き刺さる。映画俳優・永瀬がコロナ禍で何をしていて、何を考えたのか? 2020.07.11 永瀬正敏「ジレンマや相当なストレスを抱えた」…幻の名作「二人ノ世界」への壮絶覚悟 日本を代表する俳優・永瀬正敏が6年前に京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の学生とともに作り上げたのが「二人ノ世界」(藤本啓太監督)だ。バイク事故による頚椎損傷のため、首から下の自由を失った画家(永瀬)と、彼を介護する盲目の女性(土居志央梨)の究極のラブストーリー。7月10日から全国のイオンシネマで緊急公開が決定。永瀬がENCOUNTの独占インタビューに応じ、映画やコロナ禍での映画への思いを語った。 2020.07.10 永瀬正敏、撮影から6年を経ての公開決定に喜び「スクリーンで花開くことができた」 俳優の永瀬正敏と女優の⼟居志央梨がダブル主演した映画「⼆⼈ノ世界」(藤本啓太監督)が7⽉10⽇から全国のイオンシネマで公開することが決定した。永瀬の代表作「私立探偵 濱マイク」三部作などで知られ、京都造形芸術大学(現・京都芸術⼤学)の映画学科長(当時)を務めていた林海象氏がプロデュースし、20代の大学生とともに製作した。 2020.06.28 体当たり演技を見せた小西桜子を監督絶賛「こんなに、かわいい声の持ち主がいるんだ」 永瀬正敏が主演し、小西桜子が映画初出演した「ファンシー」(7日公開)の公開直前イベントが4日、東京・原宿のbackyard MANGA & SPACEで行われ、ヒロインの小西、原作の漫画家・山本直樹氏、廣田正興監督が登場した。 2020.02.04 永瀬正敏が役者・成田凌を絶賛「影の努力を惜しまない人。長く付き合っていきたい」 周防正行監督(63)の5年ぶりの新作「カツベン!」(公開中)は映画黎明期の活動弁士をモチーフにしたエンターテインメント活劇だ。主人公・俊太郎(成田凌)が憧れる七色の声を持つ弁士、山岡秋聲(しゅうせい)を演じた永瀬正敏(53)が初となる周防組の現場、活動弁士の役作りについて語ってくれた。 2019.12.20 染谷将太が最後に食べたいのは「家族とすし」…永瀬正敏が答えた「ガネ」とは? 主演の染谷将太(27)を始め、演技派俳優が結集した映画「最初の晩餐」(常盤司郎監督)の公開記念舞台挨拶が2日、東京・新宿ピカデリーで行われ、染谷、戸田恵梨香(31)、斉藤由貴(53)、永瀬正敏(53)、楽駆(22)、森七菜(18)、常盤監督が登壇した。 2019.11.02 岩田剛典「LDHを背負っていきたい」…永瀬正敏とのタッグで殻を破った背景 人気グループEXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が30歳を迎え、新境地を開いた。かねてから交流のあった俳優・写真家の永瀬正敏と手を携え、永瀬が撮り下ろした最新写真集を制作。表現者として多様な側面を披露した。「LDHを背負っていきたい」という覚悟を貫く30歳は、名優との共同作業から何を得たのか。そして、唯一無二の存在感を放つパフォーマーとしてどのような将来像を描くのか。あふれる決意を語った。 2019.08.24 4 / 4<34