目立たぬことを極意とし、要人に仕える名もなき「秘書」たちと、その元締めとなる「影の男」が、副業の「人助け」で金や権力にまみれた非情な支配者たちを一掃。理不尽だらけの日本社会を裏で操り、変えてゆく……。そんな“影の軍団”の暗躍を描く新時代の痛快ドラマ「七人の秘書」(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時～)が10月22日にスタートする。望月千代(木村文乃)、照井七菜(広瀬アリス)、長谷不二子(菜々緒)、朴四朗(パク・サラン、シム・ウンギョン)、風間三和(大島優子)ら5人の秘書、情報屋の鰐淵五月(室井滋9、このメンバーの元締め・萬敬太郎(江口洋介)という7人の影の軍団がのさばる悪をぶっ潰すというストーリーだが、5人の秘書の最新“5ショット”が22日に公開された。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第9回が15日に放送され、後に主人公・明智光秀(長谷川博己)が生涯をかけて愛することになる正室・熙子(木村文乃)が初めて登場した。

現在放送中のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で3月15日オンエアの第9回から、ついに主人公・明智光秀の正室となる女性・熙子が登場する。熙子役を熱演する木村文乃が、自身14年ぶりの出演となる大河ドラマへの意気込み、夫婦役を演じる長谷川博己とのエピソードを語った。