ホーム>日産 日産の記事一覧 国産旧車の助手席に綾波レイ? 異彩放つ仰天愛車 「痛車にできなかった」ワケ レアな国産旧車の助手席に、「エヴァンゲリオン」シリーズの綾波レイが乗っている? びっくり仰天の「日産チェリー」の持ち主である66歳の男性オーナーは、エヴァの大ファン。綾波レイのシートカバーを助手席にかけていたのだ。実は愛車のあちらこちらに、レイとアスカのシールが。ひと際目立つが、ちょっと控えめな「プチ痛車」になったのには理由があるという。 2022.11.15 有村昆が最新鋭の電気自動車に陶酔する理由 テスラは「イーロン・マスクの脳みそ」 時代が進むにつれて増えてきた電気自動車。なかでもツイッター買収に宇宙開発など世界で注目を集めているイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラに“取りつかれた”者がいる。映画コメンテーターの有村昆だ。その魅力とオーナーだからこそ分かる問題点について話を聞いた。 2022.11.12 エンジンだけで「600万円」の驚愕カスタム ワイスピ仕様のド派手愛車で保育園も送迎 世界的大ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場する名車をそっくりそのままに作り上げたパパさんオーナーがいる。日産・スカイラインER34を、主人公ブライアン仕様に“完全カスタム”。まささん(31)の「キリがない」というこだわりについてたっぷり聞いた。 2022.10.23 長濱ねる、農業廃棄物で染めたワンピースで登場「日々環境について考えること多い」 女優の長濱ねるが18日、東京・渋谷区の北谷公園で行われた「SAKURA COFFEE」オープン記念イベントに出席した。この日は農業廃棄物のブルーベリーで染め上げられたワンピースを着用して登場。「使われなくなってしまった、食べられないブルーベリーを再利用しています」と笑顔を見せた。 2022.10.18 解体寸前で救い出した1台 学生時代から乗り続けて40年、今もレースで“現役バリバリ” 「これは、僕にとっての戦闘車ですね」。学生時代から40年、ずっと同じ愛車を大事にし続けるオーナーがいる。「日産ブルーバード クーペ1600SSS(KP510)」のオーナー・鈴木重人さんだ。ひときわ目を引く、サファリブラウンのカラーリングの名車クーペは、今もレース出場で現役バリバリだ。 2022.10.15 伊藤かずえ、2台目愛車の1年点検を報告 想像を超えたガラス汚れに「そんな!?」と驚き 女優の伊藤かずえが12日、愛車の日産「ノート」が1年点検を迎えたことを報告。「大切に乗っていきたい」と思いを自身のYouTubeチャンネルで明かした。 2022.10.13 夢の国産旧車を2年がかりで自分でレストア「まだまだ完成じゃない」 ベンツは“後回し” 往年の名車を自らの手で復活――。メローグリーンの独特な色合いが印象的な1970年式の日産「ローレル セダン 1800GL」のオーナーの男性は、整備関係の仕事をやっていただけに、クルマの趣味も本格派。旧車を自ら直し、走らせている。手塩にかけている初代ローレルもその1つだ。 2022.10.10 ドアに穴、トランクに水“ボロボロ”から蘇った53年前の貴重車 夢の1台は執念で発見 日産の名車「初代ローレル」の魅力を伝える愛好家団体「ローレルC30クラブ」の代表を務める今野信之さんは、執念で見つけたボロボロの1台を復活させた。発売当初のモデルで1969年式の「ローレル セダン 1800 デラックスB」の愛車秘話を教えてもらった。 2022.10.07 日産の高級セダン“初代”が集合 名車のデザイナー&モデラーが「売れる車を作る」本音談義 日産の高級セダンとして知られる名車「ローレル」の魅力を伝える「ローレルC30を語る会 2022」(ローレルC30クラブ主催)が2日、都内の日産東京販売 新車のひろば 村山店で開催された。初代ローレルのデザイナーで東海大名誉教授の澁谷邦男氏(82)、元日産自動車設計部でモデラーを務めた太田幸夫氏(80)が参加し、トークショーを行った。 2022.10.02 「今はとんでもない値段がつく」 GT-Rなど高騰する中古車市場、廃車・解体業者が明かす実情 新型コロナウイルス禍や世界情勢などにより、自動車の新車納期遅れ、中古車市場の高騰が表面化している。長く乗った車の最終地点である「廃車・解体」の現場はどう影響を受けているのか。ネット取り引きの拡大もあり、大きな変化が訪れているという。東京都北区にある老舗「赤羽カースチール株式会社」の坂本知之社長(53)に実情を聞いた。 2022.09.24 2 / 4<123>最終ページへ >>