ホーム>日産 日産の記事一覧 “伝説”の日産車「こうして生き残っている」 珍しい車ばかりに乗る愛好家心理とは? ある意味の「伝説」の1台を愛でているカーオーナーがいる。山梨県の男性オーナーは、1985年式の「日産スタンザFX」に乗っている。「誰も乗っていないから、面白い」。その愛好家心理とは。 2023.01.08 フェアレディZ、オーナー同士がゴールイン 夫婦でドライブは「トランシーバーを積んで」 愛車が縁でつながる人と人。それが、ゴールインともなれば、運命は車を手にしたときから始まっていたのかもしれない。神奈川県・横須賀市の下田憲司さん、由起子さん夫妻は、互いに日産フェアレディZに乗っていたところ、オーナーズクラブで知り合い結婚した。互いの第一印象、そして結ばれて愛車生活はどう変わったのだろうか? 2022.12.24 「買うなら家を出ろ」 まさかの“親子絶縁”危機乗り越えた21歳女子の旧車愛 イエローの車体が愛らしい日産「Be-1」の21歳オーナー・たぬきちゃんは、あわや“親子絶縁”の危機を乗り越え愛車を手に入れたという。いったい何があったのか。気になる購入秘話と愛車へのこだわりを聞いた。 2022.12.18 黒谷友香、千葉との二拠点生活を満喫「25年たっても全然飽きない」 始めたきっかけ明かす 俳優の黒谷友香が3日、東京スカイツリータウンRで行われたJ-WAVE公開収録「J-WAVE SELECTION NISSAN MEET AT ILLUMINATION」に登壇した。当日は、歌手の平原綾香とクリス・ハートも登壇し、クリスマスソングなどを披露。黒谷は「ECO & FUTURE」をテーマに電気自動車(EV)のある暮らしについて語っていた。 2022.12.03 愛車が20万→500万超に高騰 色あせない魅力にぞっこん 趣味で自宅に整備工場も建設 趣味が高じると、ここまでやるものなのか。栃木県の鈴木昇さん(73)は車8台、バイク4台を保有する。子どもの頃から機械好きで、おもちゃを分解しては父親にしかられていた。大人になると、車にのめり込み、趣味で整備士の資格も取得。自宅に“整備工場”まで作り上げてしまった。愛車は1973年式のサニークーペGX5というこれまた貴重な1台だ。旧車ブームで500万円以上に高騰しているものの、「一生乗るつもり」と話すワケとは? 2022.12.01 国産旧車の助手席に綾波レイ? 異彩放つ仰天愛車 「痛車にできなかった」ワケ レアな国産旧車の助手席に、「エヴァンゲリオン」シリーズの綾波レイが乗っている? びっくり仰天の「日産チェリー」の持ち主である66歳の男性オーナーは、エヴァの大ファン。綾波レイのシートカバーを助手席にかけていたのだ。実は愛車のあちらこちらに、レイとアスカのシールが。ひと際目立つが、ちょっと控えめな「プチ痛車」になったのには理由があるという。 2022.11.15 伊藤かずえ、シーマのレストア完了1年で「免許返納まで乗り続ける」 整備士育成に願い 女優の伊藤かずえ(55)が32年間乗り続ける日産シーマが、レストア完了から今年11月で1年を迎えた。日産自動車の全面サポートによって、ほぼ新車に生まれ変わった名車の高級セダン。最高の乗り心地に感激する日々という。「家族の一員」として大事に乗る愛車の現在について聞いた。 2022.11.13 有村昆が最新鋭の電気自動車に陶酔する理由 テスラは「イーロン・マスクの脳みそ」 時代が進むにつれて増えてきた電気自動車。なかでもツイッター買収に宇宙開発など世界で注目を集めているイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラに“取りつかれた”者がいる。映画コメンテーターの有村昆だ。その魅力とオーナーだからこそ分かる問題点について話を聞いた。 2022.11.12 GT-R盗難多発に怒り「許せない」 免許取りたての頃の夢をようやく叶えたオーナーの心中 免許取りたての頃の夢の1台を、子育てが落ち着いたタイミングでゲット――。今では中学2年生の息子と一緒に、極上のカスタムを楽しむ40代オーナーがいる。R35kenkenkenさんの愛車、KUHLレーシングが手がけたコンプリートカーのR35GT-R(2008年式)は、イベント会場でひと際目を引く珠玉の1台だ。 2022.11.05 改造総額は「1000万円ではきかない」 20年乗る愛車がハリウッド仕様に“劇的変貌” 日産スカイラインR33(タイプM)に20年以上乗り続け、ついには映画「ワイルド・スピード」の“レオン仕様”に仕上げたオーナーがいる。映画そのままのド派手なバイナルが印象的な1台を駆る、佐川央(ひさし)さんの愛車物語とは。 2022.11.04 2 / 6<123>最終ページへ >>