ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 3年がかりで妻を説得、世界限定「日本に約20台」の希少ポルシェ “DIYカスタム”に驚嘆 妻を3年がかりで説得して手に入れた、そこまで欲しかった1台とは? 整形外科医の男性は、貴重な「ポルシェ 911 50周年記念モデル」の持ち主だ。メモリアルイヤーの2013年に発売となり、しかも、生産台数は全世界で1963台限定。ナンバーも「1963」。自らこだわりの“DIYカスタム”で、自慢の愛車に磨きをかけている。 2023.01.07 愛車は幻の伊米合作スーパーカー 友人との約束守るオーナーの心意気「だからノーマルが少ない」 この車はイタリアと米国の共同制作のスーパーカーで“幻の車”だ。1974年式のデ・トマソ、パンテーラGTS。オーナーの神奈川県の沼上芳徳さんは、2010年に友人を通じて貴重な車を入手した。昨年4月善光寺の表参道で行われたイベントでは、“キング・オブ・スキー”荻原健司長野市長も絶賛した1台。そのあふれる魅力に迫った。 2023.01.07 最高時速85キロの“三輪自動車”イセッタの魅力 69歳オーナーの夢は「北海道一周」 世にも珍しい“三輪自動車”でドライブを満喫。見た目がキュートで小さな、1961年式の「BMW イセッタ 300 ブライトン」を駆る、岐阜県瑞浪市の伊藤博之さん(69)のカーライフとは。 2023.01.06 「しゃあないかな」 ドイツ車4台持ちの“価値観崩壊”…とりこにしたイタリア車の魔力とは 車が違えば文化も違う。ドイツ車4台を所有する男性オーナーは約1年前にイタリア車1台を追加したところ、イタ車の魅力にハマってしまったという。壊れないドイツ車から「壊れてもしゃあない」と寛容に。さらに人間性まで明るくなったという。いったい、何がそんなに違うのか。 2023.01.06 愛車は90年前の英国車 76歳の“引き際”「転売なんて絶対にしてほしくない」 30年前に突如ハマった珍しい英国車。福平良全(よしまさ)さんは76歳ながら、東京から山梨まで、戦前に製造された旧車で充実ドライブだ。「古いものを大事する」という精神を伝え続けている。 2023.01.03 希少2代目クラウンは「僕の棺桶」 57歳オーナーが語る愛車の“終活” トヨタと言えば、セダン車と言えば、この車を思い浮かべる人が多いだろう。「クラウン」。日本の高級車の代名詞的存在だ。貴重で希少な“2代目クラウン”のオーナーが、大塚宏さん(57)だ。これまで乗ってきた20台以上の愛車は、すべてトヨタ車。そんな筋金入りの大塚さんの愛車ヒストリーに迫った。 2023.01.03 つまみ枝豆、師匠・ビートたけしとの愛車秘話 現金700万円手渡され「ベンツ買ってこい」 “たけし軍団一のクルマ好き”として知られ、メルセデス・ベンツやポルシェなど数々の車を所有、バラエティー番組やドラマなどで活躍してきたタレントのつまみ枝豆(64)。過去には師匠であるビートたけしの運転手を務め、貴重な車の数々を運転してきた。そんな枝豆に師匠との車にまつわるエピソードを聞いた。 2023.01.02 憧れの1台を還暦祝いでゲット 車に乗る仕事で「病気治った」 筋金入り女性の愛車物語 還暦祝いに、若い頃からどうしても欲しかったアメ車を“自分へのご褒美”でゲットーー。清井智江子さん(62)の愛車は、1972年式の「シボレーコルベット C3」だ。板金業を営む夫と、“二人三脚”でこだわりの極上仕上げ。「出会いに感謝」というクルマとともに歩む愛車物語を聞いた。 2023.01.01 28歳男性、愛車のローンで1日1食の節約生活 ガソリン高騰「生活が厳し過ぎて」 小学生の時に見た、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に魅了され、24歳で手に入れたのは、「デロリアン」。マツダ・アクセラとの2台持ちで、カーライフにどっぷり…。会社員のハオくん(28)だ。夢を買い、満喫しながらも、我慢の節約生活を送っているという。 2022.12.27 コロナ禍で始めた“車の趣味” 夫婦で熱中、立派な副業に…アメ車が大変身 趣味で始めたカーラッピングに妻の方がのめり込み、夫婦でラッピング業を営む家族がいる。都内でカーラッピング専門店「デザインワークス」を営む森弘毅さん夫妻は、ラッピング歴2年ながら日本カーラッピング協会主催の「カーラッピングフォトコンテスト」受賞歴を持つすご腕の持ち主だ。18日に木更津イオンモールで開催されたカーイベント「オリパラカーニバル」に愛車を出展した森さんに、カーラッピングのこだわりを聞いた。 2022.12.25 20 / 33<192021>最終ページへ >>