ホーム>全日本プロレス 全日本プロレスの記事一覧 古巣の全日本プロレスに乗り込む大仁田厚 目論むのはアジアタッグ王座奪還…「邪道」の真意とは? 日本プロレス史上、一番の歴史と伝統を誇るアジアタッグ王座。1955年11月に、日本プロレスでアジア王者を決するアジア選手権が争われ、タッグ部門でキングコング、タイガー・ジョキンダー組が初代王者に認定されている。 2022.10.26 全日本プロレス団体発行のパンフレット 観戦に必須のアイテムは刺激発言だらけの1冊 かつてプロレス観戦に欠かせなかったのが、団体発行のパンフレット。会場で購入すると、その日の対戦カードをスタンプで押してくれる。当時はタイトルマッチや公式リーグ戦などビッグマッチを除くと、各大会での試合の組み合わせは、事前に公表されず、会場でリングアナウンサーが発表するのが一般的だった。 2022.09.30 半世紀の歴史は重い 新旧ファン納得の全日本プロレス9・18 50周年記念大会を振り返る 全日本プロレスらしさが満載だった。「50周年記念大会」(9月18日、東京・日本武道館大会)は、王道・全日本の半世紀を昭和から知る人たちはもちろん、平成、令和から観戦し始めたファンにとっても、楽しめるファイトとなった。 2022.09.21 野村直矢の全日本制圧プランが再開 コロナで5キロ減も復活、かつての同志との闘いへ意欲 “HARD ON FIGHT” 野村直矢が自身初の日本武道館のリングで完全復活のノロシを上げる。 2022.09.09 “HARD ON FIGHT”野村直矢の進撃が加速 全日本プロレス「王道トーナメント」制覇に一直線 参戦ではなく殴り込みだ! 3年ぶりに、古巣の全日本プロレスの王道トーナメントにエントリーされた“HARD ON FIGHT”野村直矢が改めて吠えた。 2022.07.30 全日本プロレスが熱い 「HARD ON FIGHT」野村直矢の殴り込みでさまざまな遺恨勃発 古巣の全日本プロレスに殴り込んだ「HARD ON FIGHT」野村直矢に注目が集まっている。実際には2019年末で全日本を退団していたものの、負傷により長期欠場。発表のタイミングを逃していた野村は、21年末に復帰し「けじめの退団マッチ」を行った。 2022.06.24 「貯金しろ~!」の声に口座開設し本当に貯金 全日本は諏訪魔の大暴れにかかっている VOODOOーMURDERS(ブードゥーマーダーズ)に電撃「復帰」した全日本プロレスの諏訪魔。赤い髪にし、ふてぶてしい笑みを浮かべている。 2022.06.06 「最強の日本人レスラー」はやはりジャンボ鶴田さんか 23回忌に振り返る伝説の数々 5月13日は49歳で亡くなったジャンボ鶴田さんの22回目の命日だった。2000年に肝臓移植手術中に亡くなっている。あまりに若かった。31日には東京・後楽園ホールで「23回忌追善興行」のゴングが鳴る。 2022.05.16 ダークサイドに目覚めた“スープレックスマスター”が全日本プロレスに嵐を呼び込む まるで人が違ったかのようだ。我を忘れて怒り狂う芦野祥太郎。日本史の教科書に載っていそうな「明治の元勲」のごとく、常に冷静沈着を思わせる風貌には似合わない罵倒の言葉が次々と口から飛び出していた。 2022.02.28 新生・野村直矢がいよいよベールを脱ぐ キャプチャー3・23東京・王子大会に舞い降りる 2021年12月16日のラストマッチで全日本プロレスとケジメをつけた野村。13年10月に入門、14年4月にデビューし将来を期待され順調に成長していたが、実は19年末をもって契約満了、その後はフリーとしての参戦だった。 2022.02.14 1 / 412>最終ページへ >>