ホーム>二階堂ふみ 二階堂ふみの記事一覧 二階堂ふみ、振り向きショットが「可愛い!!」 プルタブのバッグにも注目 女優の二階堂ふみが3日、自身のインスタグラムを更新。プルタブから作られたバッグについてつづった。 2020.12.03 NHK「エール」の初回から最終回までの期間平均視聴率20.1% 朝ドラ20%の大台復活 俳優の窪田正孝が主演を務め、ヒロインを二階堂ふみが務めたNHK連続テレビ小説「エール」の最終回が27日に放送され、関東地区の初回から最終回までの期間平均視聴率が20.1%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。前作「スカーレット」の期間平均視聴率は19.4%と20%を下回っていたことから、20%の大台復活となった。また、最終回の平均世帯視聴率は21.8%だった。 2020.11.30 稲垣吾郎「すごいなと」 初共演の二階堂ふみを絶賛「僕にとってのミューズです」 俳優の稲垣吾郎、女優の二階堂ふみ、手塚眞監督が21日、都内で行われた映画「ばるぼら」の公開記念舞台あいさつに登壇した。 2020.11.21 手塚治虫の原作を息子が映画化 手塚眞監督が日本映画界に唱えた“提言”とは 稲垣吾郎と二階堂ふみがダブル主演を務めた映画「ばるぼら」の公開直前上映会が17日、都内で行われ、漫画家の手塚治虫を父に持つ手塚眞監督が記者会見に応じた。 2020.11.18 二階堂ふみ、「セーラームーンっぽい」決めポーズ…かわいいフェイスシールド姿が話題に NHK連続テレビ小説「エール」の公式インスタグラムが8日に更新され、女優・二階堂ふみがフェイスシールドを着用し、かわいらしい決めポーズを披露した写真を公開している。 2020.11.09 紅白歌合戦、司会決定で大反響! 「大泉さん」など複数トレンド入り「今日1番の衝撃」 NHKが2日、大みそかの「第71回紅白歌合戦」(後7時30分~後11時45分)の総合司会、紅組と白組の司会をそれぞれ発表。「紅白司会」「白組司会」「大泉さん」などがツイッターのトレンド入りを果たし、「今日1番の衝撃」と反響を呼んでいる。 2020.11.02 朝ドラ「エール」、4ショット初公開に大反響「ジョジョっぽい」「戦隊ヒーローみたい」 NHK連続テレビ小説「エール」の公式インスタグラムが4日に更新され、ヒロインの古山音役を演じる二階堂ふみ、古山裕一役の窪田正孝、村野鉄男役の中村蒼、佐藤久志役の山崎育三郎が勢ぞろいした4ショットを初公開した。 2020.10.04 【エール】15日週はスピンオフで全5回放送 亡くなったはずの音の父・安隆がよみがえる NHK連続テレビ小説「エール」の第56回が15日に放送された。裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)の周囲の人間にスポットライトを当てたスピンオフとして放送される今回は音の亡き父・安隆(光石研)が地上に戻り、音と10年ぶりの再会を果たした。 2020.06.15 【エール】父親になった裕一の元に恩師からの手紙 小学校の校歌を作るように依頼される NHK連続テレビ小説「エール」の第51回が8日に放送された。長女・華に骨抜きの裕一(窪田正孝)の元に、恩師である藤堂先生(森山直太朗)から「小学校の校歌を作ってほしい」と手紙が届く。その完成披露会に参加するため福島に戻るように誘われるが、駆け落ち同然で福島を飛び出してきた裕一の足取りは重い。そこに母・まさ(菊池桃子)からも「この機会に福島に帰ってきては」と手紙が届く。 2020.06.08 【エール】「椿姫」を降板する音に「夢を僕に預けて」裕一が寄り添う NHK連続テレビ小説「エール」の第50回が5日に放送された。環(柴咲コウ)に舞台に立つプロとしての覚悟があるかと問われた音(二階堂ふみ)は、その後もひどいつわりで稽古に参加することができないでいた。ある日音は姿を消してしまう。 2020.06.05 6 / 8<567>最終ページへ >>