ホーム>車・バイク>インタビュー インタビューの記事一覧 自慢の愛車は「旋回能力が抜群、切れ味最高」 還暦過ぎても峠に 忘れられない青春の走り 21歳の頃の青春時代を思い出して、あの1台をもう一度――。63歳の男性オーナーの自慢の愛車は、1989年式「トヨタ MR2 AW11」だ。還暦を迎えても、「忘れられない」という“走り”を存分に味わっている。 2022.11.22 ViViモデル古畑星夏、“6速MT”の馬力に感動 愛車は限定BMWとマツダCX-30の2台持ち 26歳女子が車2台持ち、しかも、日本国内に50台しかない限定外国車を思い切って買ったばかり。女優でViVi専属モデルの古畑星夏だ。“若者の車離れ”と言われているが、マイカーを持つからこその生きがいを感じているという。充実のカーライフとは。 2022.11.20 20代女性、1人焼き肉中に“近くのおじさん”に勧められた車を買ってみたら…「すごく楽しい車」 人が車を選ぶ理由はさまざまだ。メーカー、車種、性能、色など、多くの場合は好みがあるもの。だが、中には全く予想外のことがきっかけになることもある。埼玉県の20代女性Mさんは1人焼き肉中に、近くに座っていた客のおじさんに勧められた車を購入したという。車はイベントでも注目を集めており、偶然の出会いが、女性の人生をも変えてしまった。 2022.11.16 伊藤かずえ、シーマのレストア完了1年で「免許返納まで乗り続ける」 整備士育成に願い 女優の伊藤かずえ(55)が32年間乗り続ける日産シーマが、レストア完了から今年11月で1年を迎えた。日産自動車の全面サポートによって、ほぼ新車に生まれ変わった名車の高級セダン。最高の乗り心地に感激する日々という。「家族の一員」として大事に乗る愛車の現在について聞いた。 2022.11.13 有村昆が最新鋭の電気自動車に陶酔する理由 テスラは「イーロン・マスクの脳みそ」 時代が進むにつれて増えてきた電気自動車。なかでもツイッター買収に宇宙開発など世界で注目を集めているイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラに“取りつかれた”者がいる。映画コメンテーターの有村昆だ。その魅力とオーナーだからこそ分かる問題点について話を聞いた。 2022.11.12 320万円で購入した“ワイスピ車両”、現在の価格は最高1350万円 それでも「売るつもりない」 世界的ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場するタイプの“ワイスピ車両”が、多くのカーイベントで存在感を放っている。人気が高いモデルの1つが、「VeilSide RX-7 Fortune」だ。熱視線が注がれる愛車のオーナーたちに直撃した。 2022.11.09 「たとえ、ガソリンがなくなっても」 トヨタ2000GT、67歳オーナーが託す“後継者”の条件 茨城県の石塚貴司さん(67)は、ゴールドカラーのトヨタ2000GT(1970年式、後期型)の持ち主だ。生産台数は前期型と合わせて337台と言われる貴重車で、米国のオークションでは1億超えの値段で落札されたこともある、旧車の最高峰だ。悩めるのは後継者問題だが、石塚さんは「欲しい人がいたらもう譲りますよ」と言う。愛車の今後を聞いた。 2022.11.07 Z世代の22歳が国産スポーツカーの旧車に乗るワケ 驚きの「90年代“走り屋”風」カスタム 自分より、ほぼ“ひと回り”年上の国産スポーツカーを愛する若き男性オーナーがいる。22歳が持つマツダ・サバンナRX-7は、平成元年・1989年式だ。父親譲りのRX-7好き。そして、尊敬する先輩たちの背中を見つめる、旧車オーナーの覚悟とは。 2022.11.06 改造総額は「1000万円ではきかない」 20年乗る愛車がハリウッド仕様に“劇的変貌” 日産スカイラインR33(タイプM)に20年以上乗り続け、ついには映画「ワイルド・スピード」の“レオン仕様”に仕上げたオーナーがいる。映画そのままのド派手なバイナルが印象的な1台を駆る、佐川央(ひさし)さんの愛車物語とは。 2022.11.04 “幻の愛車”を12年かけレストア トヨタ2000GTオーナーのすさまじい情熱「棺桶にする」 誰もがうらやむ名車トヨタ2000GTの数少ないオーナーの1人が群馬県に住む荒井武夫さんだ。生産は国内337台と言われ、北米のオークションでは1億円を超えて落札されたこともある。荒井さんは約25年前に1200万円で手に入れた。旧車の高騰ぶりには驚くが、一方で、「好きな人のところに行かないのが問題」と投資目的の売買に苦言を呈した。 2022.11.03 9 / 12<8910>最終ページへ >>