早大政経入試、数学必須に評価の声 現役学生も“改革”歓迎「数学の知識は必要」
東京・新宿区の早稲田大学で20日、政治経済学部の入学試験が行われ、多くの受験生が狭き門に挑んだ。ワセダの看板学部である「政経」は、21年4月入学の合格者を選考する2021年度一般選抜から入試制度に大ナタをふるった。大学入学共通テストを利用して初めて数学(数学I・数学A)を必須科目とする抜本的な改革を実行。数学を嫌う受験生が多かったのか昨年の受験者数は3割も減ったが、「難関化が進み優秀な学生が集まった」と教育界からは評価する声が多く上がっている。