ホーム>社会ライフ 社会ライフの記事一覧 『君の名は。』新海誠監督、関係者逮捕に「とても悔しく、悲しい」 やりきれない思い吐露 映画『君の名は。』『すずめの戸締まり』などで知られる新海誠監督が23日、自身のXを更新。作品関係者の逮捕に「とても大きなショックを受けています」と心境を吐露した。 2024.02.24 「君の名は。」製作関与の男逮捕 15歳に裸画像を送らせた疑い 和歌山県警は22日までに、当時15歳だった女子高校生に裸の画像を送信させたとして、児童買春・ポルノ禁... 2024.02.24 共同通信 妻におねだりされた金庫 久々に開けると…中身にびっくり! 夫「しばらく凍りつきました」 人は誰でも他人には知られたくない隠しごとを持つもの。S株ハジメ@小遣いは日本株に全力投資(@skabu_hajime)さんは先日、自宅の金庫を開いたところ、妻の思わぬ収集物を発見した。ネット上で「奥様可愛いですね」との声が上がった、意外すぎるその中身とは? 2024.02.23 46歳で資産1億円男が明かした“勝つ哲学” 新NISAは「まだ」、制度活用のタイミングとは 46歳で資産1億円を達成した絶対仕事辞めるマン(@MaqwgNaJKDOnxGb)さんは投資経験も豊富だ。就職氷河期に入社したブラック企業に早々に愛想をつけ、畳の上で粗食を取り続ける徹底的な節約をメインに、投資でも資産を増やした。現在、1日のすべての食事は優待やポイ活でまかなっている。新NISAを含めた、投資全般についての考え方を聞いた。 2024.02.23 警察特殊部隊→ITエンジニア、まさかの転身で案件を次々成功 弟はプロ野球選手…異色社長の素顔 特殊部隊を務めた元警察官がITエンジニアの世界に飛び込み、グローバルIT企業を立ち上げ――。そんなスピード感のある成長曲線を描く、若き経営者がいる。ソフトウェア開発などを手がけるLandBridge株式会社の三森一輝社長だ。不法滞在の外国人検挙の経験から、「日本人と外国人が共に働くことはできないのか」と問題意識を深め、持ち前の挑戦心から思い切って起業。ベトナム人エンジニア集団を抱え、順調に業績を伸ばしている。そんな異色の経歴を誇る28歳の若社長が見据える未来像とは。 2024.02.18 愛車撮影中に警察官から職質 「クルマ車高低くない?」→その後の展開に驚き「車に詳しすぎるw」 納車したばかりのフェラーリの写真を撮っていたところ、警察官から職務質問を受けたという投稿が話題になっている。話をしているうちに、気づいたのは警察官がかなりのクルマ通だったということ。ネット上では、「車に詳しすぎるw」と驚きの声も上がった。投稿したキンゲン(@ff_age)さんに詳しい話を聞いた。 2024.02.17 資産1億円達成の46歳男性、金運上げた驚きの“珍習慣” 「効果ないかもですけど、やってみてください」 就職氷河期に入社し、ブラック企業で地を這うような過酷な労働に耐え、今年1月、46歳にして資産1億円を達成したのが、絶対仕事辞めるマン(@MaqwgNaJKDOnxGb)さんだ。畳の上での質素すぎる食事の投稿で話題になった絶対仕事辞めるマンさんは、苦節21年、目標である1億という大台に到達した。どうやってばく大な資産を築いたのか、1億を呼び込んだ秘けつ、独自の習慣を聞いた。 2024.02.17 大型タワマンでまさかの悲劇 管理組合理事長による“独裁政権”になってしまったワケ 日本の分譲マンションは、区分所有法に基づいて物件を所有する区分所有者が「管理組合」を運営し、管理する体制が整えられている。部屋を購入すれば自動的に管理組合メンバーになるのだが、「マンションの管理運営は管理会社がやってくれるもの」と勘違いしたり、管理組合理事に丸投げしたりする人が多いもの。その結果、とんでもないトラブルを生んでしまうこともあるという。 2024.02.10 スターバックス、15日から『花見だんご フラペチーノ』発売 お花見気分が高まる1杯 スターバックス コーヒー ジャパン は、15日よりSAKURAシーズンをスタートすると発表した。お花見で定番の三色だんごをモチーフにした『花見だんご フラペチーノ(R)』と、咲き誇る桜を感じさせる『花見 さくら クリーム』の2種類を全国のスターバックス(一部除く)にて販売する。 2024.02.08 「介護士だって人間なんです」 高齢者への虐待は「絶対ダメ」でも… 転職して分かった33歳女性の複雑胸中 高齢化社会の日本で介護職の重要性は高まっているが、業界には課題が山積している。慢性的な人手不足、進まない待遇改善、そして、職員による高齢者の虐待問題も暗い影を落としている。「介護士だって、人間なんです」。認知症になった祖父の死をきっかけに事務職から転身した現役介護職員で、著書『気がつけば認知症介護の沼にいた。もしくは推し活ヲトメの極私的物語』(古書みつけ刊)を上梓した畑江ちか子さんに、職員としての複雑な本音、ストレスを爆発させない働き方の考えを聞いた。 2024.02.03 109 / 633<108109110>最終ページへ >>