ホーム>格闘技>コラム コラムの記事一覧 100の顔を使い分けるマスクマンは実業家 実家の米屋を発展させ、さまざまなビジネスを展開 “謎の関節技職人”スーパークラフターU(SCU)は「100の顔を持つ男」だった。キャプチャーで野村直矢、渡瀬瑞基とREAL BLOODを結成しているSCU。なぞのマスクマンとして、重いキック、鋭い切れ味のサブミッションを披露している。 2022.08.05 【週末は女子プロレス#60】CA内定蹴ってプロレスの道へ フェリス卒“お嬢さま”の決断「チャレンジャーな道を」 桜井まいが初めてプロレスを観戦したのが2019年の夏だった。あれから3年後、まさか自分がプロレスラーとして大きな勝負に臨むことになろうとは、当時は知る由もなかっただろう。 2022.07.30 レジェンドたちの若き日の姿がよみがえる 新日本プロレス道場でのミニ花火大会の思い出 夏の風物詩といえば花火大会。だがコロナ禍で2020年の夏以降は中止、延期が相次いだ。今年は開催するところ、しないところと分かれているようだ。 2022.07.29 【週末は女子プロレス♯59】プロレスからアロマセラピストに異例転身 2児の母になった“タムラ様”田村欣子の今 全日本女子プロレスやNEOで活躍した田村欣子は1994年9月にデビューし、2010年12月に引退、現在は東京都江戸川区でアロマトリートメントサロン「AOコーナー」を経営、2児の母としても充実した日々を過ごしている。現在もプロレスファンであり、ときおり会場に足を運んで後輩たちの熱い闘いを見守っている。 2022.07.23 “神様”ゴッチさんどう思う? 「無我」西村修は大仁田厚の「邪道沼」に両足を突っ込んでしまった いったん「邪道」大仁田厚と関わると、なかなか邪道の沼から抜け出せなくなる。邪道のリングは、一度、その禁断の味を体験してしまうと、プロレスラーの性なのか、その魅力にはまりこんでしまうのかも知れない。 2022.07.22 【週末は女子プロレス#58】中2で憧れたデスマッチ プロミネンスの19歳・鈴季すずが超売れっ子状態になったワケ 世羅りさをリーダーとし、今年4月に旗揚げしたデスマッチ&ハードコア女子プロレスユニット「プロミネンス」。そのナンバーツー的存在なのが、19歳の鈴季すずだ。昨年末でアイスリボンを退団し、現在はプロミネンスの看板を背負いながらフリーとして活動、さまざまな団体に参戦しており、17日には「人生最大の大一番」とするダブルヘッダーが待っている。 2022.07.16 愛妻の急逝でどん底へ 突然の不幸を乗り越えデスマッチに復活した竹田誠志の生きざま 「神様はいない」と悲劇に見舞われた“デスマッチ戦士”竹田誠志が復活ロードを歩みだした。 2022.07.15 【週末は女子プロレス♯56】金網マッチの原点回帰と進化系…スターダムが見せた“テーマパーク化” スターダムが6月26日、名古屋国際会議場にて「Fight in the Top2022~名古屋でら頂上決戦~」を開催。同所での大会は過去に何度も行われているが、今回はセミ&メインに団体史上初となるケージマッチ(金網マッチ)をレイアウトするビッグマッチ仕様で、名古屋における最多動員を記録した(主催者発表で1213人=満員)。 2022.07.02 【週末は女子プロレス♯53】超過酷な海外遠征先で知らされた対戦カード 坂崎ユカ、中島翔子とのタイトル戦に気合い 東京女子プロレス5・3後楽園ホールの第1試合(11時30分大会開始)で、坂崎ユカはタイトルマッチを行っていた。瑞希とのマジカルシュガーラビッツで保持するプリンセスタッグ王座防衛戦だ。本来ならメインイベントかセミファイナルに組まれるべきビッグカードだが、オープニングマッチ登場には理由があった。この日、坂崎は海外遠征に出発、当日午後3時の便でアメリカに向かわなければならなかったのだ。 2022.06.11 身も心も丸裸にしてやる! ノア・金剛の拳王と激突するDDT・佐々木大輔が非情の通告 「丸裸にしてダイスケに戻してやる!」と佐々木大輔が拳王に通告した。 2022.06.10 10 / 17<91011>最終ページへ >>