ホーム>格闘技>ボクシング ボクシングの記事一覧 “怪物”重岡銀次朗「ぶっつぶす」 試合後には「兄貴のセコンドについちゃおうかと」 ボクシングの「3150FIGHT vol.5」は16日、東京・代々木第二体育館で行われる。ミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦の前日計量が15日、都内で行われ、出場する4選手がいずれもリミットで一発パスした。 2023.04.15 亀田興毅「どんなもんじゃい!」 消滅危機の世界戦開催にこぎつけドヤ顔、代役連れて帰国 ボクシングの「3150FIGHT vol.5」が16日、東京・代々木第二体育館で開催される。WBC世界ミニマム級3位の重岡優大(ワタナベ)はWBC世界同級王者パンヤ・プラダブシー(タイ)に挑戦予定だったがだったが、パンヤがインフルエンザ感染によりドタキャン。タイトル戦の消滅危機に亀田興毅ファウンダーが緊急渡米し、新たな対戦相手と交渉。契約をまとめ、10日、羽田空港に帰国した。 2023.04.11 亀田興毅氏、“不完全燃焼”の重岡銀次朗は「何としてもリマッチ出来る方向へ」 初めて手掛けた世界戦2試合を含む全11試合終了後に、亀田興毅ファウンダーが興行を振り返った。 2023.01.06 谷口将隆、キャリア初のKO負け「いけるなと思ってしまった」 スキ認める「自分の認識が甘かった」 同級王者の谷口将隆(ワタナベ)が同級2位の挑戦者メルビン・ジェルサレム(フィリピン)に2R1分4秒TKO負け。2度目の防衛に失敗しベルトを失った。谷口の戦績は16勝(11KO)4敗。 2023.01.06 重岡銀次朗「不完全燃焼です」 悲運すぎる結末に悔し涙「相手は痛くないはず」 同級5位の挑戦者・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に挑戦。3R、2分48秒で両者偶然のバッティングにより発生したバラダレスのダメージがひどく続行不可能でストップ。無判定試合となった。 2023.01.06 島田紳助氏、ボクシング興行「3150FIGHT vol.4」リングサイドに登場 ネット仰天「若返った印象」 プロボクシングの元世界3階級王者・亀田興毅氏がファウンダーを務める興行「3150FIGHT vol.4」(エディオンアリーナ大阪第一競技場=ABEMAで全試合無料生中継)が6日、行われている。重岡銀次朗(ワタナベ)、谷口将隆(ワタナベ)が出場するダブル世界戦を前に興毅氏がリング上であいさつ。観戦にきていた島田紳助氏を紹介。ネット上は騒然となっている。 2023.01.06 重岡銀次朗、世界王座奪取ならず 3Rに偶然のバッティングで王者が負傷…続行不可能で無判定試合 級5位の挑戦者・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に挑戦。3R、2分48秒で両者偶然のバッティングにより発生したバラダレスのダメージがひどく続行不可能でストップ。無判定試合となった。重岡のデビューからの連勝が8でストップした。 2023.01.06 力石政法が中量級アジア最強を証明 強敵・木村吉光を5R・KO「ファイトマネー1円もいらないので世界挑戦させて」 同級1位・力石政法(緑)が王者・木村吉光(志成)に5R2分52秒KOで破り、中量級アジア最強の座を手にした。力石は13勝(8KO)1敗。 2023.01.06 元世界1位・大沢宏晋が涙の引退試合 37歳の介護士ボクサー「嫁にはつらい思いばかりさせた。感謝しかない」 元OPBF東洋太平洋フェザー級王者・大沢宏晋(37=オール)が引退試合を見事に飾った。樋口和樹(ARITOMI)から3度のダウンを奪い、3-0の判定勝ち。試合後に行われた引退式では感極まり涙した。 2023.01.06 石井慧、プロ2戦目はドロー 試合後引退を宣言「ボクシングはこれで最後にします」 2008年北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの格闘家、石井慧(リングネームはサトシ・イシイ=ミツキ)がハン・チャンス(韓国)と対戦。判定の末、1-0のドローで終わった。プロボクシングは2戦目だった。試合後の会見で引退を宣言した。 2023.01.06 14 / 17<131415>最終ページへ >>