ホーム>漫画、アニメ、ゲーム 漫画、アニメ、ゲームの記事一覧 「龍が如く7」テーマソングで中田ヤスタカと湘南乃風が“奇跡のタッグ” 千葉・幕張メッセで開幕中の「東京ゲームショウ2019」セガゲームスブースにてシリーズ最新作PlayStation4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」のステージイベントが12日に行われた。ステージには「龍が如く」シリーズの名越稔洋総合監督、横山昌義チーフプロデューサー、阪本寛之プロデューサーが登壇。「龍が如く7」のゲームトレイラーが公開されたほか、テーマソングでは音楽プロデューサーの中田ヤスタカと人気音楽グループの湘南乃風による“奇跡のタッグ”が実現することが明らかになった。 2019.09.12 eスポーツ日本連合の向上策が活発化、アジア連盟会長は五輪競技化を「楽観視」 東京ゲームショウ2019が開幕した12日、千葉・幕張メッセで日本eスポーツ連合(JeSU)の活動報告会と発表会が行われた。JeSUの岡村秀樹会長が、国内のeスポーツ発展・普及への取り組みを示した。アジアeスポーツ連盟(AESF)のケニス・フォック会長による講演も実施され、アジア地域の大会の新設が発表された。 2019.09.12 ゲーム好き本田翼も大興奮! 東京ゲームショウ2019が開幕 一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(略称CESA)が主催する「東京ゲームショウ(TGS2019)」が12日、千葉・幕張メッセで開幕。会期は12日から15日の4日間で、前半2日間はゲーム業界関係者及びプレス向けビジネスデー。後半2日間は一般公開される。 2019.09.12 eスポーツが描く日本の未来像とは…日本eスポーツ連合・浜村弘一副会長に聞く 世界的に人気が広がるeスポーツ。日本では昨年1月に「一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)」が設立、大会やイベントが活発になり、「eスポーツ元年」と呼ばれた。今年に入っても盛り上がりは続き、来月開催の第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」では、「茨城国体文化プログラム 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」として実施される。ゲーム大国でありながらeスポーツにおいては“後進国"の日本でどのように普及させ、未来像を描くのか。日本eスポーツ連合の浜村弘一副会長に聞いた。 2019.09.11 早くも「エヴァンゲリオン」フィーバー 来年の新作公開前に防災アプリや交流会が登場 世界的な人気アニメシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(庵野秀明総監督)が来年6月に公開されるのを前に、早くもエヴァをリンクさせた取り組みが熱を帯びている。映画や放送の枠にとどまらず、防災アプリの配信やファン交流のオフ会・街コン「エヴァコン」、ゲームプロジェクトの発足など、さまざまな分野でエヴァの設定やキャラクターが登場。1995年にテレビアニメの放送が始まり社会現象を起こしたコンテンツは、一種の文化として日本の生活に浸透していると言えそうだ。 2019.09.05 乃木坂卒業して“女性が憧れるサブカル女子”に…川後陽菜を作った漫画とカルチャー アイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、アイドルオーディション「ミスiD2020」の審査員、日本酒のプロデュースなどマルチな活動で注目を集めている川後陽菜さん(21)。最近は、ヴィレッジヴァンガード渋谷店の“ほぼ店長”に就任し、“女性が憧れるサブカル女子”といえる存在だ。漫画の知識も豊富な彼女に、サブカルチャーに囲まれた半生、注目する漫画について語ってもらった。 2019.08.27 学研の図鑑「キン肉マン『超人』」制作秘話…ゆでたまご先生からの激熱メールとは 学研の図鑑として、6月に発売された「キン肉マン『超人』」(税込み3,564円)が大きな反響を呼んでいる。著者のゆでたまご氏による監修のもと、漫画「キン肉マン」(集英社)に登場する約700体を解説付きのイラストで紹介。キン肉マンの魅力がギュウギュウに詰まっていて、ファンにとって、たまらない1冊だ。制作過程を編集担当に聞いた。 2019.08.25 八村塁のNBA入りに一役買った リアルさ追求バスケゲームの制作背景とは 米プロバスケットボールNBAで日本人初のドラフト1巡目指名を受けた大型新人が、ゲームの世界でも歴史を刻んだ。ウィザーズに所属する八村塁選手(21)が、NBA公認バスケットボールゲームシリーズ最新作「NBA 2K20」の日本オフィシャルアンバサダーに就任し、選手キャラクターとして登場することになった。八村選手は小さいころから同作をプレーしてきたことで競技の技術向上につながったといい、ゲーム活用の可能性が広がりそうだ。 2019.08.16 ガンダム40周年に森口博子“再ブレーク”のワケ「デビュー34年目の奇跡が起きてます」 歌手でタレントの森口博子(51)が8月10日、東京・浜松町でパーソナリティーを務める文化放送「Anison Days+」(毎週土曜午後6時)の公開生放送に出演。8月7日に発売したアルバム「GUNDAM SONG COVERS」の中から、「水の星へ愛をこめて」など3曲の生歌を披露した。 2019.08.11 お笑い界が暗い「今」だからこそ…「べしゃり暮らし」が伝える“芸人人生”に共感 お笑い界が揺らいでいる中で、日本一の芸人を目指す若者の青春を描いた漫画「べしゃり暮らし」が、大きな輝きをもたらしている。7月からドラマ版(テレビ朝日系)が、劇団ひとりさん演出、間宮祥太朗さん主演でスタート。ドラマ化に合わせ「週刊ヤングジャンプ」では、ニッポン漫才クラシック編が連続掲載され、物語が完結へと向かっている。2005年から続く芸人漫画の超大作は、お笑いに魅せられた作者の愛と情熱が詰まった作品となっている。 2019.08.09 205 / 208<204205206>最終ページへ >>