ホーム>エンタメ エンタメの記事一覧 TAKAHIROが松坂慶子に熱望「『お母さん』と呼ばせてください」 EXILEのTAKAHIRO(34)が5月11日、東京・日比谷で主演映画「僕に、会いたかった」(錦織良成監督)の公開記念舞台あいさつに登場した。同映画は記憶を失った漁師の男を主人公に、家族の絆と再生を描いた物語。島根県・隠岐の島が舞台だ。 2019.05.11 北原里英が悲鳴…主演映画“ネタバレ”寸前に「えー」 元NGT48で女優の北原里英(27)が5月10日、東京・練馬区のユナイテッドシネマとしまえんで行われたホラー映画『映画 としまえん』(高橋浩監督)の公開初日舞台あいさつに登場した。同作はネット上などで囁かれる都市伝説を、としまえんの全面協力のもとに映画化。令和“初封切”のホラー映画だ。 2019.05.10 話題の“エレクトーンのお姉さん”が女子サッカーINAC神戸を応援 朝日放送「おはよう朝日です」で“エレクトーンのお姉さん”として活躍するタレントの赤﨑夏実さん(29)がこのほど、サッカー女子プレナスなでしこリーグ「INAC神戸レオネッサ」の応援大使に就任した。5月1日付。華麗に鍵盤を奏でる才女が、令和元年の女子サッカーを盛り上げてくれそうだ。 2019.05.09 行定勲監督「地方映画祭で革命を起こしたい」 2016年4月の地震で甚大な被害を出した熊本を、映画の力で盛り上げようと始まった「くまもと復興映画祭」。そのディレクターを務める熊本出身の映画監督、行定勲氏は「地方映画祭で革命を起こしたい」「復興映画祭は自分の天命だ」と語る。「世界の中心で、愛をさけぶ」や「リバーズ・エッジ」などを送るヒットメーカーに、映画の力、復興映画祭への思いを聞いた。 2019.05.05 「岬の兄妹」などインディーズの傑作も集結…会場は大盛況 4月に開催された「くまもと復興映画祭2019」では、メジャー作品を紹介する一方、今後のブレークが期待される若手監督のインディーズ作品が上映された。新人監督の登竜門で知られる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」国内コンペティション部門で最優秀作品賞と観客賞をW受賞し、全国60スクリーン以上で公開されている「岬の兄妹」(片山慎三監督)を始め、いきのいい作品が集まり、会場は各回ほぼ満席だった。 2019.05.05 奥田瑛二、高良健吾、有村架純ら豪華スターが熊本に勢揃いしたワケ 「くまもと復興映画祭2019 Powered by 菊池映画祭」が4月19日(金)から21日(日)まで熊本市、菊池市で華やかに開催された。3回目を迎えた今年は奥田瑛二、水崎綾女、高良健吾、松本穂香、有村架純らが参加し、20、21日の前売り券は完売となる大盛況だった。 2019.05.05 令和の新元号に「いとしのレイラ」 意外なヒットの理由とは? ギターの神様と新元号。平成から令和へと元号が代わった日本で、あるロックの名曲が注目を集めた。英国出身のギタリスト、エリック・クラプトン(74)の「いとしのレイラ」だ。「レイラ」と「れいわ」の語感が似ていることもあり、4月1日に新元号が発表されると、5月1日の改元にかけて、インターネット上でSNSを中心にクラプトンが“流行”になった。バズった(話題になった)のだ。 2019.05.04 家族の普遍的な葛藤を描く映画「長いお別れ」は2019年を代表する1本 「長いお別れ」と聞くと、レイモンド・チャンドラーの名作ハードボイルド小説を思い浮かべてしまうが、アメリカでは“認知症”のことをそう呼ぶ。「少しずつ記憶を失くして、ゆっくりゆっくり遠ざかっていくから」というのが、その理由だ。厚生省によれば、認知症は2025年には高齢者の5人に1人が発症し、その社会的な影響がささやかれている身近な病気だ。 2019.05.04 ハリウッドの大ヒットメーカーが贈るB級映画の怪作「オーヴァーロード」 『オーヴァーロード』は、『スター・ウォーズ ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』(今年12月公開)を始め、『スター・トレック』『ミッション:インポッシブル』シリーズを手がけたハリウッドを代表する大ヒットメーカー、J.J.エイブラムスが製作を手がけた戦争サバイバル・アクション。どこかデジャヴを感じる本作は、B級アクション好きは楽しめるはずだ。 2019.05.04 堀田茜が告白…主演映画で“コスプレ監禁”シーン モデルで女優の堀田茜(26)が4月29日、都内で行われた映画『ダウト―嘘つきオトコは誰?―』(永江二朗監督、2019年秋公開予定)の制作発表イベントに登場した。同映画は350万ダウンロードを超える大ヒット恋愛アプリゲームが原作。 2019.04.30 6403 / 6404<640264036404>最終ページへ >>