ホーム>エンタメ>話題 話題の記事一覧 第2の「カメ止め」は「メランコリック」か…マスコミ試写会で満席相次ぎ追加試写会も 映画界では第2の「カメラを止めるな!」探しに躍起だ。製作費300万円強の作品が興収31億円にもなるのだから、約100倍。そんな映画はもちろん、数十年の1本、宝くじに当たるようなもの。めったにないわけだが、「メランコリック」はひょっとすると、ひょっとするかもしれない。 2019.07.30 シーズン到来「4大夏フェス」の楽しみ方 “レッチリ騒動”も起きた豪華ラインアップに注目 梅雨が長引いた日本に、夏の音楽フェスのシーズンが到来した。トップバッターとして、「フジロックフェスティバル'19」が7月26~28日にかけて新潟・苗場スキー場で開催。今年は、音楽ファンの間で“レッチリ騒動”が起こるなど、各フェスのラインアップに話題が集まっている。夏の風物詩となった「4大夏フェス」は、例年以上の盛り上がりを見せそうだ。 2019.07.28 「ザ・タワー」が最優秀作品賞&観客賞 アニメの最高賞は初 若手映像クリエイターの登竜門「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」のクロージングセレモニーが7月21日、埼玉・川口市のSKIPシティ映像ホールで行われ、各賞が発表された。ノルウェー、フランス、スウェーデン合作のアニメ「ザ・タワー」(マッツ・グルードゥ監督)が最優秀作品賞(賞金100万円)と観客賞の2冠に輝いた。長編コンペティション部門にアニメが選出されたのは同映画祭では初めてで、同時にアニメ初の最高賞受賞となった。 2019.07.21 越後はる香インタビュー 映画「暁闇」で魅せた“デジタルネイティブ世代”の青春 映画×音楽の祭典「MOOSIC LAB 2018」で準グランプリ、主演男優賞(青木柚)をW受賞したのが、デジタルネイティブ世代の青春映画「暁闇(ぎょうあん)」(7月20日公開)だ。ヒロインの一人を演じた越後はる香(18)、本作が監督デビュー作となった阿部はりか氏が、映画への思いを語った。 2019.07.19 新進気鋭“3人の監督”による異例の演出「イソップの思うツボ」が大変だったワケ 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」が7月13日、埼玉・川口市のSKIPシティ映像ホールで開幕。2012年の同映画祭で顔を合わせた浅沼直也氏(34)、上田慎一郎氏(35)、中泉裕矢氏(39)の3人が監督した「イソップの思うツボ」(8月16日公開)がオープニング上映され、監督、出演者が顔を揃えた。 2019.07.13 円谷プロ「史上最大の祭典」を12月に開催 豪華ステージ満載でウルトラヒーロー50体も集結 円谷プロダクションは「ウルトラマンの日」の7月10日、都内で記者会見を開き、ファンイベント「TSUBURAYA CONVENTION 2019」を12月14日、15日に東京ドームシティで開催することを発表した。円谷プロの「史上最大の祭典」と位置付け、ライブステージやトークショー、コレクショングッズ販売などを実施する。 2019.07.10 「いろいろな思いが詰まった映画」注目18歳の望月歩が「五億円のじんせい」に込めた演技観 映画「ソロモンの偽証」やドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」などへの出演で注目の若手俳優・望月歩(18)が7月9日、都内で、自身が主演した映画「五億円のじんせい」(7月20日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。 2019.07.09 「今までにないパワーアップしたスパイダーマン」を実演…伊藤健太郎が綱渡りで身体能力を発揮 俳優の伊藤健太郎(22)が7月8日、映画スパイダーマンの最新作「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(公開中)の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。本作のアンバサダーを務める伊藤は、スパイダーマンスーツに身を包み、体を張った企画にチャレンジした。 2019.07.08 「美しく恐ろしい」筒井真理子の演技に脱帽 絡みシーンのエピソードも披露 女優の筒井真理子が7月2日、都内で、主演映画「よこがお」の舞台あいさつに出席した。脚本も務めた深田晃司監督らも登壇し、映画の内容にちなんで“プチ復讐”や共演者の“横顔”のエピソードを披露した。 2019.07.02 ドタバタ『熱海国際映画祭』に行ってみた…桃井かおりもホッ「開催できて、よかった」 『第2回熱海国際映画祭』が6月28日、静岡・熱海市内で開幕し、『熱海起雲閣』でレッドカーペット&セレモニーが行われた。 2019.06.28 1507 / 1511<150615071508>最終ページへ >>