ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 西村歩乃果、ラスアイ活動終了後は“ゲーム配信”に意欲 「ガチすぎる」専用部屋も話題 アイドルグループ「ラストアイドル」が5月31日をもって活動を終了する。同グループには、1期生としてグループを支えながらもゲームに関する活動で注目を浴びたメンバーがいる。西村歩乃果だ。そんな西村が“ゲーム愛”と今後の展望について語った。 2022.05.12 低予算の“大人向けラブストーリー”ヒットの理由 企画から約10年かけて実現した映画 小林聡美主演の映画「ツユクサ」(公開中)は、若者向きが多い映画では珍しい大人向けのドラマだ。メガホンを取ったのは「愛を乞うひと」「閉鎖病棟 -それぞれの朝-」の平山秀幸監督(71)。脚本家とともに、企画から10年間、温めてきた。監督が実現まで時間がかかったワケを語る。 2022.05.12 世界で700万人のSNSフォロワー抱える21歳・大平修蔵 “美しすぎる謎のイケメン”の素顔 世界中で約700万人のSNS総フォロワーを抱え、モデル・俳優・DJと多岐にわたって活躍する大平修蔵の存在感が増している。TikTokで大ブレーク、グローバルな行動力。多彩な21歳に直撃した。 2022.05.12 69年製「スバル360」、懐かしの名車が現役バリバリの秘密は? 執念と熱意の復刻 伝説の国産車が“現役バリバリ”で元気に走っている。1969年製「スバル360 スーパーデラックス」だ。58年に登場し、「てんとう虫」の愛称で親しまれ、日本の大衆車の象徴の1つとして知られる軽自動車の名ブランド。一部の部品は作り直し、3年以上の歳月をかけてあちこちから部品をそろえて“復刻”した。34歳の男性オーナーの執念に迫った。 2022.05.12 殺害予告からうつ病に発展 誹謗中傷と戦い続けたいしだ壱成が感じた「人は悪魔じゃない」 かつては若者のカリスマとして、華やかなスポットライトを浴びたいしだ壱成。2000年代に入ってからは“お騒がせ男”としてのイメージが定着してしまったが、再び俳優としての再起を目指している。 2022.05.12 ラスアイ西村歩乃果が歩んだ4年半「何度も辞めようと」 卒業後は「33歳までに結婚」 アイドルグループ「ラストアイドル」が5月31日をもって活動を終了する。2017年7月のオーディション募集開始から約4年半。1期生でセカンドユニット「Love Cocchi」のリーダーとしてもグループを支えた西村歩乃果が「ラストアイドル」への思いと今後の展望について語った。 2022.05.11 “令和最高の美ボディー”雪平莉左 27歳遅咲きグラビアモデルのOL時代「力仕事も」 “令和最高の美ボディー”と人気のグラビアモデル、雪平莉左は遅咲きの27歳だ。愛知県内でのOL生活を経て、上京し、ヤングジャンプなどの表紙を飾るほか、バラエティーでも活躍中。発売中のファースト写真集「とろける。」(撮影・佐藤佑一、ヤングジャンプ特別編集、集英社刊)に「120点です」と自信を見せた。 2022.05.11 いしだ壱成「もう自分には俳優しかない」 3度の結婚、離婚…47歳で再起目指す情熱 1990年代のドラマ界でカリスマ的な人気を博したいしだ壱成。「ひとつ屋根の下」や「未成年」での演技は高く評価され、“若手実力派俳優”として脚光を浴びることになった。だが、2000年代に入ってからは大麻所持による逮捕や、3度の結婚、離婚を経験と“お騒がせ男”のイメージがすっかり定着してしまった。47歳となった今、どのような生活を送っているのか。俳優としての再起へ準備を進めているいしだに話を聞いた。 2022.05.11 28歳で日テレ新事業社長に就任 入社前から描いていた起業プラン、慶大卒代表の素顔 日本テレビは、VTuber事業をスピンオフする形で新会社「ClaN Entertainment」(以下ClaN)を4月1日に設立した。代表取締役社長には大井基行氏が就任。28歳という若さで社長に抜てきされた大井氏の素顔に迫った。 2022.05.11 広末涼子、休養で見つめ直した“生きる意味” 10代で過熱人気「抱えきれなかった」当時 女優の広末涼子(41)が、初のエッセー執筆に挑戦した。14歳で芸能界に入り40代を迎えた中で、哲学者や尊敬する女性たちの言葉を選び、自身の考えや人生観をつづった力作「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」(宝島社)だ。女優として・母として・1人の女性としての“広末涼子”を凝縮した著書に込めた思い、エンタメ界で生きる意味を見つめ直したエピソードを明かした。 2022.05.10 262 / 366<261262263>最終ページへ >>