ホーム>エンタメ>インタビュー インタビューの記事一覧 「褐色の肌、金髪、青い目」のモデル、シャラ ラジマは北区王子育ちの庶民派「渋谷は怖かった!」 「褐色の肌に金髪、青い目」のモデル、シャラ ラジマはバングラデシュにルーツを持ち、東京都北区王子で育った社会派ギャル。一見、無国籍クールビューティーだが、自称「居酒屋生まれクラブ育ち」。話せば、下町的な親しみやすさが炸裂。このトーク力を買われて、4月からBAYFMの冠番組を持つことになった。その素顔は? 2023.05.21 イカ天でブレイクのたま、解散20年もランニング姿の石川浩司は欧州で人気「音楽だけで暮らせる」 TBS系深夜番組『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』(通称・イカ天)から飛び出したバンド・たま。個性豊かな4人組は、解散後20年の今も人々の記憶に刻まれている。ランニング姿のパーカッション奏者・石川浩司の自叙伝は昨年、漫画化された。7月、62歳になる石川は今、何を思っているのか。著書には詳しく書いていない家族についても聞いた。 2023.05.21 玉木宏、映画『シナぷしゅ』で声優挑戦 せりふは「にゅう~」のみ「赤ちゃんが安心するような音質に」 俳優の玉木宏が映画『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』(公開中)に特別出演しており、公開前にメディア各社のインタビューに応じた。同作はテレビ東京が民放初の試みとして乳幼児向けに制作した『シナぷしゅ』(月~金曜午前7時30分)の初の映画化で、玉木は映画で初登場するキャラクターであるタオルから生まれた緑の妖精『にゅう』を演じる。 2023.05.20 『silent』出演の40歳女優・内田慈、原点は「19歳から始めた舞台」 劇団に所属せずフリーにこだわったワケ 映画『レディ・トゥ・レディ』やドラマ『silent』などで主演から脇まで幅広く演じるのが俳優の内田慈(40)。3年ぶりに映画主演したのが『あの子の夢を水に流して』(5月20日、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開、監督・遠山昇司)だ。舞台俳優としてデビューした内田は長年フリーランスで活動してきた経歴を持つ。その理由とは? 2023.05.20 元フォーリーブス・おりも政夫「ジャニーズのOBや現役を変な目で見ないで」 恩師ジャニー氏の性加害疑惑に思うこと ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長(56)が、ジャニー喜多川前社長(享年87)の性加害疑惑に関する公式見解を示して1週間。同事務所初期のグループで元フォーリーブスのおりも政夫(70)が、ENCOUNTの取材に応じた。おりもはジャニーズOBの立場で、傷ついている人たち、ファンを心配し、事務所が改革を進めながら、この状況を乗り越えることを強く願っていた。 2023.05.20 八代亜紀、初老過ぎて始めた油絵がフランスで評価 モデルの保護猫は「癒やしの存在」 卓越した歌唱力で歌謡界を牽引する演歌の女王・八代亜紀が2020年に、歌手活動50周年を迎えた。40歳を過ぎてから始めた油絵では、世界最古の国際公募展といわれるフランスの『ル・サロン』展で1998年から5年連続入選。その縁もあり22年にはパリでコンサートを開くなど、活動の幅を広げている。「歌は命、絵はそれを支える精神」と語る八代に、絵について、また絵のモデルも務める「癒やしの存在」との生活について聞いた。 2023.05.19 『Dr.チョコレート』青木瞭、営業マン5年の経験活かす 次の目標はバラエティー進出 坂口健太郎主演の日本テレビ系ドラマ『Dr.チョコレート』(土曜午後10時)で新米刑事役を演じるのが27歳の俳優・青木瞭だ。『仮面ライダーセイバー』(2020年)では仮面ライダーエスパーダを演じ、現在、朝の情報番組『ZIP!』でもリポーターを務めるネクストブレーク候補だ。 2023.05.19 韓国で売れなくても日本で成功できる 定説破った超新星ユナクが韓流20年を語る ドラマ『冬のソナタ』が日本で放送され、大ヒットしてから20年。“韓流”という言葉を生んだブームは、今では文化として根付いている。2009年にダンスボーカルグループ、SUPERNOVA(超新星)のリーダーとして日本でデビューし、現在はソロアーティストとしても活躍するユナクに、世界で旋風を巻き起こしているKカルチャーについて聞いた。 2023.05.17 「地球環境について考えるきっかけに」 人気歌手ユナクが米米CLUB・金子らと東京で特別公演 韓国のダンスボーカルグループ、SUPERNOVA(超新星)のリーダー、ユナクが5月20・21日に東京・有楽町の「I'M A SHOW」で2日間だけの特別公演を行う。ミュージカルスターとしても活躍するユナクは、過去に出演したミュージカルの名曲を歌うほか、ミュージカル『RENT』で共演した歌手のジェニファーをゲストに迎える時間もあるという。ユナクに意気込みを聞いた。 2023.05.16 江口洋介、音楽活動を再開したワケ 森高千里との夫婦共演は「いつかあるかも」 江口洋介が音楽活動35周年を迎え、自ら作詞、作曲した『恋をした夜は』(1992年)、『愛は愛で』(94年)など88曲をサブスク解禁した。振り返ると、江口は若くして、役者、ミュージシャンの双方で評価されたが、30代、40代の約20年間は音楽活動を休止していた。その理由とは……。一方で記念イヤーになり、音楽への情熱が高まってきた今の思いを聞いた。 2023.05.15 170 / 368<169170171>最終ページへ >>