ホーム>エンタメ>コラム コラムの記事一覧 「アンタッチャブル」10年ぶり奇跡の復活劇の舞台裏 取材を通して感じた2人の“絆” 話芸家の山田雅人が、40年のキャリアで出会ったさまざまな人々から受け継いだ“心に残る言葉”を紹介する「山田雅人のことば」。今回はテレビ番組の企画で共演したお笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也と柴田英嗣それぞれの取材を通して心に響いた「ことば」を紹介する。 2021.06.27 「黄金の日日」「金八先生」でも活躍“アングラの女王”李麗仙さん 破天荒で太っ腹な素顔 アングラ演劇の第一人者として名をはせた李麗仙さん(本名・大靏初子、享年79)が6月22日に肺炎のため都内の病院で死去していたことが分かった。 2021.06.26 「ドラゴン桜」最終回 「最強の助っ人」に山P待望論 大穴・中尾明慶説も浮上 俳優の阿部寛が主演するTBS系日曜劇場「ドラゴン桜」(毎週日曜、午後9時)が27日にいよいよ最終回を迎える。果たしてどんなエンディングになるのだろうか?(※この記事にはドラマの内容に関わる記述があります) 2021.06.26 【その時音楽シーンが動いた #4】33回忌に振り返る美空ひばり 昭和とともに旅立った“歌謡界の女王” 音楽シーンのターニングポイントとなった出来事の日付を「その時」と定義し、そこにいたるまでの状況やその後に与えた影響などを検証するコラム「その時、音楽シーンが動いた」。第4回は昭和を代表するスター・美空ひばりの逝去と、その後に起きた“ひばり現象”を検証する。 2021.06.24 朝ドラで塚本晋也演じるトムさんとは NHK「(モネの両親の)なれそめ知ってます」 第6週はヒロイン・永浦百音(清原果耶)の親世代の気になる関係がドラマを盛り上げそうだ。 2021.06.19 NCT127・ユウタ 日本人男性でインスタフォロワー数1位 アニメ「Free!」の松岡凛と激似 韓国発の多国籍グループユニット「NCT127」の唯一の日本人メンバー・ユウタ(YUTA、悠太)の公式インスタグラムフォロワー数がまもなく600万人に達する。ユウタは2月に「日本人男性タレント」のカテゴリーで山下智久や山崎賢人らを抑えて1位に躍り出た。以降もフォロワー数は伸び続け間もなく600万人を超える勢いだ。 2021.06.06 田村正和さんが教えてくれた「古畑任三郎」長ぜりふでNGを出さないコツとは? 話芸家の山田雅人が、40年のキャリアで出会ったさまざまな人々から受け継いだ「心に残る言葉」を紹介する「山田雅人のことば」。今回は山田が俳優としてお世話になった大先輩で4月3日に亡くなった俳優・田村正和さんからいただいた大切な言葉を紹介する。 2021.06.06 「ドラゴン桜」が突き付けた“親による子への性差別” 東大女子比率「2割の壁」の現実 “一発逆転下克上ストーリー!”と銘打ったTBS系連続ドラマ「ドラゴン桜」(毎週日曜、午後9時)の第6話が5月30日に放送された。元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)が東大専科の生徒のために3日間の合宿を敢行。国語の特別講師として招かれた太宰府治(安田顕)の文章読解指導は大学受験を経験した視聴者にとって、まさに“目からウロコ”だったに違いない。しかし、この回の真のテーマは親による子への“性差別”だ。 2021.06.01 橋田壽賀子さん「目指しなさい大根役者」 駆け出しの役者だった山田雅人を育てた手紙 話芸家の山田雅人が、40年のキャリアで出会ったさまざまな人々から受け継いだ「心に残る言葉」を紹介する「山田雅人のことば」。今回は俳優・山田の育ての親のひとりで4月4日に亡くなった脚本家・橋田壽賀子さんからいただいた大切な言葉を紹介する。 2021.05.30 大河ドラマ「青天を衝け」 好調維持のカギは60代、70代の視聴者キープ NHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)が、大河らしさを本格的に感じさせてきた。最近は放送開始当初と比べると視聴率が少し下降気味ではあるが、すぐに元の勢いを取り戻す可能性を感じる。カギは60代、70代の高年齢層の視聴者が戻ってくること。 2021.05.04 21 / 26<202122>最終ページへ >>