ホーム>エンタメ>コラム コラムの記事一覧 48・坂道グループでヒット曲連発も作曲家の正体は不明 同業者が考えるペンネームの意味 アイドル楽曲愛好家の中には、少なからず「作曲家」に注目する層がいる。推しのグループの新曲が解禁されてから作曲家が発表されるまでの期間に「今回の作品は○○が作曲したのではないか?」とツイッターなどのSNSで予想し、楽しむのである。そう言えば作曲家はなぜペンネームをつけるのだろう? 2022.02.14 【カムカムエヴリバディ】川栄李奈・ひなたの将来の進路は? ミスコン案内と運命の出会い NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜、午前8時)は、第15週の途中から3代目ヒロイン・ひなたを川栄李奈が演じている。明るく素直な性格で、成長しても、とにかく時代劇が大好きな設定。これから、時代劇とともに、どう物語が展開していくか楽しみだ。14日から始まる第16週の見どころを探った。 2022.02.12 【鎌倉殿の13人】源氏の先行き不透明 義時揺さぶる男と坂東武士団で“最も危ない男”登場 小栗旬が主人公・北条義時を演じる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)。6日に放送された第5回では、義時の兄・宗時(片岡愛之助)が戦死する様子が描かれたが、源平合戦に突入し、源氏にとっての今後の厳しい展開も予想される。13日に放送される第6回の見どころを探った。 2022.02.11 花田優一が振り返る中学時代 学校を抜け出した親友との旅、教師からの印象的な言葉 靴職人の花田優一の連載【花田優一コラム】。第65代横綱・貴乃花と元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男で、靴職人の活動を中心に、画家としての活動、タレント業、歌手活動などマルチに活躍する優一。最新のニュースや世相をどう感じているのか。優一の視点で伝えていく。第2回は、自らの中学時代を振り返り、コロナ禍の学生たちにエールを送る。 2022.02.06 藤井 風は“日本ポップスの完成形” 紅白で大注目、幅広い層に支持される理由とは? 「こんなJ-POP聞いたことがない」……藤井 風。24歳の青年は歌で真実を伝えてくれる新しいタイプのミュージシャン。そして皆さんと同じように筆者も彼の音楽に心を奪われてしまったひとり。プロの音楽家としてその理由を知りたい。そんな思いで藤井風の楽曲の魅力を探ってみた。 2022.02.05 【カムカムエヴリバディ】ひなたがラジオ英語講座 テレビや漫画など誘惑との“闘い”も 第14週で、大月るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)の娘・ひなた(新津ちせ)が登場したNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜、午前8時)。時代劇が好きで元気で明るいひなたがどう成長していくのか楽しみになってきた視聴者も多いはず。7日から始まる第15週の見どころを探った。 2022.02.05 【カムカムエヴリバディ】3代目ヒロイン・ひなたは時代劇が大好きな女の子 NHKが解説 NHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜、午前8時)の第13週の終盤では、2代目のヒロイン・るい(深津絵里)が母になる設定が描かれた。第14週(1月31日から)では、いよいよ次のヒロインとなる、ひなたが登場する。第14週の見どころを探った。 2022.01.29 【鎌倉殿の13人】源平の合戦ムード突入 三谷幸喜氏らしい“コメディー要素”に期待感 小栗旬が主人公・北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜午後8時)が、源平の合戦ムードに入っている。第3回では以仁王と源頼政が挙兵し、平家に立ち向かったものの、鎮圧される内容が描かれた。終盤には、源頼朝(大泉洋)がある決断をする姿も描かれ、物語が激しく動きそうな雰囲気を醸し出していた。30日放送の第4回の見どころを探った。 2022.01.28 【DCU】古田敦也の“怪演”が話題 「イチローが古畑任三郎に出てた時以来の衝撃」 俳優・阿部寛主演のTBS系日曜劇場「DCU~手錠を持ったダイバー~」(毎週日曜、午後9時)の第2話が23日、放送された。水中事件・事故の捜査を行う海上保安庁の新組織「DCU(Deep Crime Unit=潜水特殊捜査隊)」に所属するダイバー捜査官の活躍を描くウォーターミステリー。この日は元プロ野球ヤクルト監督で野球解説者の古田敦也がゲスト出演しクセの強い悪役ぶりを披露、その“怪演”ぶりが話題となっている。 2022.01.24 【花田優一コラム】コロナで直面、日本靴業界衰退の危機 職人が肌で感じた“窮状” 靴職人の花田優一の連載【花田優一コラム】。第65代横綱・貴乃花と元フジテレビアナウンサー・河野景子の長男で、靴職人の活動を中心に、画家としての活動、タレント業、歌手活動などマルチに活躍する優一。最新のニュースや世相をどう感じているのか。優一の視点で伝えていく。第1回は、新型コロナ禍で直面した日本靴業界の現状だ。 2022.01.23 13 / 30<121314>最終ページへ >>