独身のピース又吉、105歳まで生きた祖母から「お前は相手選びすぎ」 “奇跡の会話”を回想
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が15日、都内で行われた「脳の健康に関する啓発活動」メディア発表会のトークセッションに出席し、自身の祖母とのマル秘エピソードを明かした。

父方の祖母は「最後までしっかりしていた」
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が15日、都内で行われた「脳の健康に関する啓発活動」メディア発表会のトークセッションに出席し、自身の祖母とのマル秘エピソードを明かした。
アルツハイマー病などが話題になったこの日、又吉は自身の「父方の祖母」に言及。「105歳くらいまで生きたんですけど、最後まですっごいしっかりしていた」と振り返り、「子どもの頃は標準語で話してくれたんですけど、歳をとってくると、標準語が苦手になって、完全な沖縄弁になった。沖縄の方言は、意味が分からないくらい、複雑で慣れていないと聞き取れない。(おばあちゃんは)耳も悪くなって、会話が難しくなった。親戚たちには、紙を丸めて、おばあちゃんの耳に当てて大きい声で『おばあちゃーん!』みたいな風に喋らないと聞こえない、と言われた」と説明した。
次いで「(ある日)僕が介護施設にいるおばあちゃんに会いに行った時に『直樹、早く結婚しろ』と言われた。それ、沖縄の方言で言ったから僕には分からないはずなんですけど、なぜか僕は『そう言ってねんやろうな』と思って、『いや、相手おらんねん』と言ったんですよ。そうしたらおばあちゃん、僕が小声で言って聞こえないはずなのに、『お前は、相手選びすぎなんや』と言った。沖縄の方言が分からん僕と、僕の声が聞こえないはずのおばあちゃんの会話がめちゃくちゃ噛み合う奇跡が起きた(笑)」と回顧。会場の笑いを誘った。
同発表会では、日本イーライリリー社による脳の健康に関する取り組み、ならびに京都健康長寿医療センター・健康長寿イノベーションセンターの臨床開発ユニット長である井原涼子氏のアルツハイマー病をはじめとする脳疾患に関する講演などが行われた。
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