市川由紀乃、病気療養中に出会った新たな“推し”矢沢永吉から「生きる希望をいただいている」
演歌歌手の市川由紀乃が13日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われた一日店長イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じ、尊敬する長嶋茂雄さんや矢沢永吉への思いを語った。

HMV&BOOKS SHIBUYA 一日店長イベントに出席
演歌歌手の市川由紀乃が13日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われた一日店長イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じ、尊敬する長嶋茂雄さんや矢沢永吉への思いを語った。
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この日、2026年の勝負曲『ちりぬるを』をリリースし、同店で演歌歌手初となる一日店長を務めた市川は、以前より尊敬する人に長嶋茂雄さんの名前を挙げていたが、長嶋さんが亡くなって最初の新曲となり「自分の人生で2回、長嶋さんにお目に掛かることができたので、それは私の人生の中での宝物ですし、いちファンとしてずっと長嶋さんを見てきた一人なので、この歌を聞いていただけたらうれしかったですけれど、長嶋さんへの愛は永久に不滅ですので(笑)、私自身も大事にこの歌手人生を全うしていきたいという思いです」としみじみと語った。
また、2024年6月に卵巣がんと診断され、同年7月に摘出手術を受け、その後に抗がん剤治療を実施した市川だが、病気療養中に新たに尊敬する人ができたそうで「療養中にたくさんの音楽を聞いて、その中で矢沢(永吉)さんの音楽に出会ってしまいました」と打ち明け、「私は好きになるとその人の人生を知りたくなって、どういう人生を歩まれてきたのかとか、(矢沢の著書)『成り上がり』も読んで、また矢沢さんの音楽をいっぱい聞いて、矢沢さんの語録などが編集された映像とかがYouTubeで流れていて、歌声はもちろんですけど、生き様というかかっこよさに心を打たれて、昨年はライブにも行きましたし、DVDを見たりして、日々、刺激をいただきながら生きる希望をいただいています」と目を輝かせた。
さらに、コンサートでも『止まらないHa~Ha』を披露しているという市川は「(観客の)皆さんも徐々にタオルを投げるようになって、すごく盛り上がるコーナーになってきています」と声を弾ませ、「いつかお会いできたらいいですね」との声には「いやあ、もうそんな……! いつか遠くから眺められたらいいなと。直接お目に掛かるなんてとんでもないので、遠くから肉眼でということが生涯の中であったら幸せだなと思います」と笑顔で語った。
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