自称“吉本一怒られてきた芸人”大塚澪、エロオペラを辞めた理由は小籔千豊の助言「『すぐ辞めろ!』と怒っていただきました」
吉本新喜劇に所属する俳優で芸人の大塚澪が13日、自身初となる書籍『ゾンビメンタル どんなにへコんでもすぐに復活する人の思考法』(東洋経済新報社)の取材会に出席。『よしもと新喜劇NEXT~小籔千豊には怒られたくない~』(MBS)で何度も共演している新喜劇の先輩・小籔千豊も出席し、大塚が小藪のアドバイスを明かす場面があった。

初の書籍『ゾンビメンタル どんなにへコんでもすぐに復活する人の思考法』を出版
吉本新喜劇に所属する俳優で芸人の大塚澪が13日、自身初となる書籍『ゾンビメンタル どんなにへコんでもすぐに復活する人の思考法』(東洋経済新報社)の取材会に出席。『よしもと新喜劇NEXT~小籔千豊には怒られたくない~』(MBS)で何度も共演している新喜劇の先輩・小籔千豊も出席し、大塚が小藪のアドバイスを明かす場面があった。
本書は、“吉本一怒られてきた芸人”を自称する大塚が、芸人人生や幼少期を通じて経験した膨大な怒られデータをもとに、他人の怒りに振り回されず即座に立ち直るための思考法を提示。怒りを自己成長のチャンスや笑いのネタへと変換し、円滑な人間関係を築くための前向きな指南書となっている。
吉本興業内で行われた出版プレゼン企画で1位になり出版が実現した大塚は、「子どもの頃から怒られやすい性格だったのですが、その中でも怒ってくれた人を嫌いになっていないということに気づきました。なんなら仲良くなっている。それは今の若い世代の人たちには足りていないことではないかと思い、この本をみなさんに広めたいと思って書きました」とコメント。「アンガーマネジメントの逆の“アンガーされマネジメント”です。怒りのダメージを最小限にしてプラスに転換する究極の方法を、心を全裸にして書きました」と胸を張った。
「私は新喜劇に入っているので、諸先輩方からいただいた説教を事細かく書かせていただきました」と言及すると、小藪に怒られたエピソードを披露。20歳の頃、特技のオペラを歌いながら自身に亀甲縛りをするネタをしていたことを説明すると、「小藪兄さんに『そんなのすぐに辞めろ!』と怒っていただきました。その時は『なに言っているのよ!』と私はかかりぎみに思っていたのですが、後々考えたらそんなに得する事ではないというのが、『エロオペラ、今すぐ辞めろ!』詰まっていると思いました。そのエロキャラを払拭するためのこの本です」と話し、小藪は「そこまでエロキャラは浸透していない」とツッコミを入れた。
小藪は「キレイ目な若い姉ちゃんが自分で体を縛り出したら、おもしろいとお笑いで見るよりも、エロい目で見られることも多くなるであろうと思った」と振り返り、「この子は何も分からず、売れるためにやっているけど、もしエロオペラで売れた時、どこに出てもエロいものを発注されて、おもろいことをやる機会がなくなる可能性が高い。カメラが回っているところでしたけど、『辞めろこんなもん!』と半分ボケ、8割は本気で言いました」とアドバイスの理由を明かした。
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