北川景子、動画好きな2歳息子を心配「会話することを大事にしてもらいたい」

俳優の北川景子が9日、都内で行われた映画『未来』の公開記念舞台あいさつに登壇。自身のプライベートにまつわる希望を語った。

公開記念舞台あいさつに登壇した北川景子【写真:ENCOUNT編集部】
公開記念舞台あいさつに登壇した北川景子【写真:ENCOUNT編集部】

映画『未来』公開記念舞台あいさつ

 俳優の北川景子が9日、都内で行われた映画『未来』の公開記念舞台あいさつに登壇。自身のプライベートにまつわる希望を語った。

 同作にちなんで、自身が考える理想の未来をたずねられて、北川は「人と話すことは大事だなと思う。この作品の中でも、子どもたちが声をあげて叫んだりとかすることで、一緒に立ち上がるというか、一緒に歩んでいこうとしてくれることで、縁がつながったりすると思う。会話を(自身の)家庭の中でも大事にしているんですけど、今、2歳の息子まで手つきがこれ。スワイプ」と画面上で指を滑らせる動きを再現。

 ため息まじりで「もう、会話しないで動画を見たりするのが好きになっている。それが心配。いつか、親と話してくれなくなってくるんじゃないかとすごい心配している」と明かし、「会話することを子どもたちにも大事にしてもらいたい」と切実な願いを述べた。

 続けて「子どもの還暦を見たい」と突然明かし、ふと我に返って「そうすると、私は94歳とかまで生きなきゃいけない」と白い歯を見せて笑った。

 同舞台あいさつには、主演の黒島結菜、山﨑七海、細田佳央太、近藤華、瀬々敬久監督、原作者の湊かなえ氏も出席した。

 同作は、湊氏が作家デビュー10周年に発表し、集大成と評されるミステリー。教師の篠宮真唯子(黒島)が、壮絶な家庭環境に追い詰められ、ある禁断の計画を立てる教え子の佐伯章子(山﨑)を救おうと奮闘する様を描く。北川は、父・佐伯良太(松坂桃李)を亡くした悲しみや心を閉ざした章子の母・佐伯文乃を演じた。

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