【WORLD SCOUT】ついにファイナリスト選出 デビュー組との合流で更なる課題も「このグループに合ってない」

HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#11が5日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回はアメリカ・LAでの中間審査通過者2名が発表され、最終審査に向けての練習の様子が放送された。

『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』#11【写真:(C)AbemaTV, Inc.】
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』#11【写真:(C)AbemaTV, Inc.】

LE SSERAFIM・SAKURA、脱落した2人へエール「どこで花が咲くかわからない」

 HYBEとユニバーサルミュージックグループ傘下のGeffen Recordsによるオーディション番組『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE(ワールドスカウト ザファイナルピース)』(火曜午後8時)の#11が5日、ABEMA(アベマ)で配信された。今回はアメリカ・LAでの中間審査通過者2名が発表され、最終審査に向けての練習の様子が放送された。


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 同番組は、BTSやKATSEYEなどグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEとGeffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』(ドリアカ)の練習生として参加していたEMILY、LEXIE、SAMARAの3人と共に、新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる“たった1人のアーティスト”を日本で発掘する。応募総数は1万4000人。スタジオキャストには指原莉乃、ヒコロヒー、HYBE MUSIC GROUP LABELSのLE SSERAFIMのメンバー・SAKURAとKAZUHA、同レーベルのILLITのメンバー・MOKAとIROHAが出演し、オーディションを見守る。

(※以下、内容に関する記述があります)

 中間審査で課題曲『PARTY b4 the PARTY』と『WE RIDE』に挑んだAYANA(桑原彩菜)、SAKURA(飛咲来)、AOI(大谷碧空)、RINKA(荒武凜香)の4人。最終審査に進む2名に選ばれたのは、ダンス歴10年の実力者・AYANAと、未経験から驚異の成長を遂げたSAKURAだった。惜しくも脱落となったAOIとRINKAは、涙ながらに感謝を述べ帰国の途へ。スタジオゲストのLE SSERAFIMのSAKURAは、「縁ってあると思う。どこで花が咲くかはわからないので、諦めずに、これからの人生もいろんな縁を探していってほしい」と2人に温かいエールを送った。

 最終審査まで残り10日。AYANAとSAKURAはここから、既にデビューが決まっているEMILY、LEXIE、SAMARAの3名と合流し、合同レッスンをスタート。最終審査では3人と共に、200人の観客を前に課題曲をパフォーマンスする。課題曲ではAYANAが『WE RIDE』を、SAKURAが『PARTY b4 the PARTY』を披露することに。

 経験者のAYANAは、本家3人の圧倒的なオーラを前に実力の違いを見せつけられる。さらにブリトニー・スピアーズやビヨンセを手がけるダンスコーチのニッキー・パラモから、「自分のことに集中しすぎて周りと合わせる意識がない」と指摘される。3人から浮かないように意識しつつも、個性を出すことも試行錯誤していたAYANAは、「個性を出すこととチームに馴染むことの間」で悩み、張り詰めていた糸が切れたように涙をあふれさせた。

 弱さを打ち明けたAYANAに対し、EMILYたちは「私たちも全く同じ立場だったから痛いほど気持ちがわかる」「あの一面を見たことで、どれほどデビューを望んでいるか理解できた」と温かく寄り添い、4人の心の距離は一気に縮まった。

 一方のSAKURAも、フル尺での高難度な振り付けやボーカルの熱量不足に苦戦。ニッキーからは「あなただけを見ていると、このグループに合っていない」という残酷な評価を下されてしまう。さらに、中間審査で獲得した大技・スプリット(股割り)からブリッジで起き上がるという高ハードルの高いパフォーマンスを要求される。

 過酷な状況でも常に前向きで、自主練を続けるSAKURA。ジャスティン・ビーバーらの指導経験を持つダンスコーチのマーサ・イシハラにブリッジで起き上がるための練習法を聞き、“1分間のブリッジ”などハードな特訓を続けた。その結果、「限界超えるぞ」と気持ちだけで体を引っ張り上げた鬼気迫るパフォーマンスを披露。その別人のような姿に、日本審査からダンスコーチを担当しているプレスリー・タッカーは涙。「最初の方、大変だったのをふと思い出してしまった。日々の変化を見ていたから心の奥深くにグッと来た。まだとても若いのに、大きく成長したわね」と称賛した。またニッキーも「こんなに成長したなんてヤバすぎる」と驚がく。厳しく指導してきたマーサも「まだまだいけるという確信になった」とSAKURAの底力を絶賛した。

 次回はいよいよ最終回。約1年に及んだ巨大プロジェクトが完結し、3人と共にデビューする”たった1人のアーティスト”が明らかになる。

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